Evernoteの使い道

昨日は喫茶店めぐりをしてきました。ゆーっくり南下コースでしたが、ゆっくりしすぎて3軒しか回れませんでした。3軒目を出たときはすでに西日が眩しすぎてもうどこも開いてない。

時間をかけて論文を読みながらのんびりコーヒーを楽しんだあと(2軒目で頼んだタマゴサンドは、塩っ辛くて微妙でした・・・あと油分でべたべた)3軒目でふと思ったこと・・・

喫茶店めぐりを記録するツールはないかなあと。せっかくテーマを決めて色々回っているので、記録を電子化したいなあと思い、やっぱりEvernoteかなあ、と。ほかのツールは思い浮かびませんでした。

再インストールしてみました。以前アカウントを作ったもののこれといって使い道がなくて、放置→アンインストールしてしまっていたのを引っ張り出して使ってみると結構いい!!何で早く使わなかったんだろ・・・

UIもシンプルで使い勝手もよさそうなので、あれこれメモしたり喫茶店日誌以外にも使えそうです。UIがごちゃごちゃしてないのが特にgoodです。これでブログネタを書き溜めたりできたりなんかできたらいいなあと思うところです・・・マスターの言う通りに、はじめから凝り過ぎると飽きてしまうので、まだまだ使いこなすには至っていませんが、ぼちぼちやっていきます。

さてさて論文の行方ですが、最後はEvernoteに持っていかれました・・・全部読めず。続きは次回ですかね。

コーヒーと無国籍

今日は久々に喫茶店めぐりでもしようかと考えています。今日は区の北端まで行って順番に南下していくルートにしようかなあと思っているところです。喫茶店めぐりではまずマイルールがありまして、

  • ホットコーヒーを注文すること
  • 最後まで美味しく飲むこと
  • 入りにくそうなところほど思い切って入ること

以上3点です。入りにくそうなところほど思い切って入ることに喫茶店めぐりの面白さがあって、妙な店の雰囲気を醸し出しているところは妙にワクワクします。いい店を見つけられるといいのですが・・・

ひとりで喫茶店をめぐるときは大体お供の本を一冊選んでいくのですが、今日は論文にしようかと思っています。「無国籍の情景 -国際法の視座、日本の課題」阿部浩己著。無国籍についての論文です。短大時代に熱心に勉強していたことが無国籍についてで、簡単にいうと、国籍の無い人たちのことです。国籍がないことによて不利益が生じたり、教育や医療が十分に受けられなかったり、数々のデメリットが存在します。国籍がもともとなかったり、何らかの事情で国籍をはく奪されたりとさまざまな事情がありますが、無国籍者が日本にも存在していることを知らない方も多く、そもそも国籍の無い人なんているの?と思われる方も多いです。(無国籍について書けば非常に長くなるので、藤田嗣治同様またの機会にだらだらと書けたらいいなあと思っています)

今日はゆっくり南下しながらコーヒーの味を楽しめたらいいなあと思っています。

ひさびさに本業に絡む情報を

ここしばらくの傾向としては、SDカードなどの大容量化のスピードがより一層早くなったかなと感じています。
特に、64GB以上のSDカードやUSBメモリをお預かりする機会がここ数ヶ月で格段に増え、それに連れて検査に要する時間も確実に増加傾向にあります。

要因としては価格が落ち着いてきたことが真っ先にあげられると思うのですが、それ以外にも高解像度デジカメやムービーによって記録されるデータ容量が大きくなってきたことでの需要増加というのもあるのでしょう。

かたや、日常的に弊社に寄せられている案件をみるかぎり、まだ品質が安定してきたなと思えるのは16GBあたりの容量までで、32GB以上のものについては「ある日突然なにもできなくなった」という致命的な症状の割合が多いと実感しています。

またこれは容量にかかわらずですが、検査でお預かりしたSDカードの症状が救出可能な限界ぎりぎりといった状態であることもしばしば。
もっとも際どい事例だと、検査が完了したとたんに完全に沈黙してしまうものもあり「カードがギリギリまで頑張ってデータを渡してくれたんだな」と感じることも。
これが、復元作業は基本的にワンチャンスしかないと思って取り組んだ方がいいと言われる所以です。

あまり一般には経験する回数は少ないかもしれないですが、SDカード内で潜在的に不具合のある記録領域にアクセスしたとたんにすべてのデータが消失したり、ひどい場合にはそれを最期にカード認識すら不可能になるものもあったりします。(例えば念入りに全領域フォーマットをかけたらカードが丸ごと使えなくなるというお笑いのような話しになります)

さらには、しばらくの間 使わずに放置していたカードの中身を確認しようとしたら綺麗さっぱり消失していたという事例も最近は増えてきており(大容量のカードを買った際に旧カードを放置してしまうケースが増えているのでしょうね)、つくづくメーカーさんには「短期間でデータが消えるおそれがあるよ」としっかりアナウンスしてもらいたいものだと思います。

小林賢太郎戯曲集

基本的にお笑いは観ませんが、唯一と言っていいほど好んで観るのは「ラーメンズ」です。舞台を中心に活動している二人組です。今日の一冊は、その公演の戯曲集である「小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT 345 ATOM CLASSIC」小林賢太郎著(幻冬舎文庫)です。

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その名の通り、「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」「ATOM」「CLASSIC」の三公演の戯曲集です。

内容は、21世紀を夢見て、30年前から眠り続けていた父親が目覚めると息子は自分と同じ年齢になっていて、その息子から夢見ていた未来を聞かされた父親の話「アトム」など・・・

舞台とコントとのちょうど中間ぐらいの公演なのですが、登場人物が基本的には2人なのでわかりやすいです。各公演ごとに伏線が張られていて、それを回収できたときの気持ちよさは何とも言えません。演技力も素晴らしいので、ぜひDVDのほうもおすすめなのですが舞台を観たことのない方にもおすすめの一冊です。

舞台は大がかりなセットは一切使っておらず、白や黒、グレーを基調とした舞台と衣装なのですが表現力があるのでちっともつまらなくないのです。

DVDを観てから本を読むと発見も多く、映像が鮮明に浮かぶので、どちらかというとDVDのほうがおすすめだったりはします。解散してしまったことが非常に残念な二人組です。

スープとシャワーと損得勘定

私は損をしているなあと思うことがあります。

残念なことに私は猫舌です。だから朝起きてすぐにコーヒーもスープも飲めません。それってなんとなく損をしているような気分です。

いつも行く喫茶店ではブラジルサントスと玉子サンドを頼みますが、同時に出てくるのでブラジルサントスが少し冷めるのを待っているうちに玉子サンドがあっという間になくなってしまうので、とても損をした気分になります。

もうひとつが、お風呂が嫌いです。温泉も銭湯にも行きません。でもシャワーは毎日浴びます。仕方がないので諦めて無心でシャワーを浴びます。お風呂が好きだったら、半身浴をしたり、温泉に行ったりできるんだろうなと思うのでちょっと残念です。

だけど、私は幸いなことに読書が好きだし、掃除も好きです。苦手な人はもしかしたら損をしているのかもしれません。好きなだけ本を読めるのも、片付いた部屋でのんびりできるのも得なのかなあ・・・

あまり損得勘定はしたくないなあと思いながらも、あったかいスープを目の前にしてジレンマを感じていると、ついつい損得勘定してしまうのは大阪の血が流れているからなのかもしれません。

 

死ぬつもりで生きてみたら

大阪は雨です。雨の日は特に予定がなければ引きこもるに越したことないです。雨の日は憂鬱なので、あまり出かけたくはないのです。

さて、引っ越してきて早5か月が経ちましたが、引っ越したらやりたかったことリストは未だ達成ができないままもう5か月・・・

①長靴を買うこと

②「自分がいなくなったとき用リスト」を作ること

長靴はもう数年前から買うことを悩んでいて、未だに買えていません。

「自分がいなくなったとき用リスト」というのは、今自室のモノの数が少ないのは、モノが多いと管理できなくなって発狂するというのもひとつですが、自分がいなくなったときに整理する側も楽だろうなんて考えてしまうので、少なくしています。

そのリストの内容ですが

  • 生年月日や学歴、家族についての一覧
  • 新族や関係者の情報
  • 銀行の口座と暗証番号一覧(解約するときに便利だそうです)
  • かかりつけ医(特に歯科は事件があったときに使えるとか)
  • 自分がいなくなったことを知らせてほしい人一覧
  • たとえば本は捨ててくださいなどの希望
  • 葬儀や葬儀場についての希望

などなど、いわゆるエンディングノートですね。早いかもしれませんが。

死ぬつもりで生きたら、どうせ死ぬんだからこれいらないよねって、モノが少なくなって、どうせ死ぬんだから人間関係は穏やかなほうがいいよねって、争いごとはなくなって、どうせ死ぬんだからちょっとくらい身なりは綺麗なほうがいいよねって、身だしなみに気をつかうようになって、

そんなふうに生きられたら、もう少し生きやすいんじゃないかなと思っています。

作業効率を33%上げる

昨日はコンタクトレンズやら日用品を買いに行ったり、掃除したり、煮玉子を作ったりしているうちにあっという間に夕方になってしまって、本を読んだらもう日は暮れてしまったのですが、充実した休みでした。

昨日読んだ本は、私が持っている中でも特に好きな本のひとつ「最後の授業 ぼくの命があるうちに」ランディ・パウシュ+ジェフリー・ザスロー著(ランダムハウス講談社)です。

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癌で残り数か月のランディ・パウシュが大学で行った講義の内容です。(DVD付き!)講義のタイトルは「子供のころからの夢を本当に実現するために」

トピックスが素敵でこんなふうに生きられたらいいなあと思うものばかりで「何を言ったかではなく、何をやったかに注目する」「他人の考えを気にしすぎない」「自分の常識にとらわれない」他人の考えを気にしすぎない場合、作業効率が33%上がるそうです。(この数字は実証されたものではなく著者が具体的な数字が好きだから)

私はどちらかというと他人の考えを気にしすぎないタイプだとは思います。(それは過去に他人の考えを気にしすぎるあまり、失ったものがたくさんあるから。意識的に気にしないようにする努力はしています。もうあんな思いはしたくはない)

だけれども人間日々酸化していくなかで頭も必然的にかたくはなってきている。私の頭はそんなに柔軟ではないと自覚もしています。そんな大人になんてなりたくはないけれど、どうしてもなってしまうようです。

子供の頃からの夢はないけれど、在り方に悩んだときにこの本を読むと頭がなんとなくスッキリした気がして、何度も読みたい一冊に選んでいます。