電話が多くて電池がもたないので

先日、某テレビ局さんのお仕事を受けた頃から、どういうわけか急にお電話での相談や依頼を受ける機会が増えてまして、人間の数よりも回線の数が多いおかげで応対できずということもチラホラ生じてしまっているのがとても心苦しいところです。

ところで、長年机の上に設置して使っている電話機は親機もコードレスなタイプなのですが、電池がへたってきたのか(交換してからそれほど経ってないように思うのですけれど)どうも調子がイマイチなことがたびたびあります。

コンパクトで狭い机の上に置いておいても邪魔にならないのが気に入ってたんですが、やはりそろそろ電話機ごと買い換えないといけないかなと機種選定をすることにしました。

もっとも・・・固定回線用のいわゆる普通の電話機って、悩むほどは店頭に並んでないんですね。高いものか安いものかって二択に近くて。
一度買い換えたら少なくとも10年は働いてもらうつもりなので、ちょっとだけ奮発してもいいかな?と思いながらラインアップを調べてみると面白いのがありました。
PanasonicのGDW54DLという、たぶん1年くらい前に発売された電話機なんですが、無線LANに接続してるスマホをコードレスの子機がわりとして使えるというモノ。
なるほどこれならば喋りすぎてコードレスの電池が切れたってな緊急事態でもスマホを子機として使えるので安心感あり。

本当言うと会話を丸ごと自動録音しててくれるような機能のものがないかなーと探していたのですが、それよりも面白そうと興味がすっかりこっちに移ってしまっています。

久しい更新

長らく更新していなかったのですが、書く機会を与えて頂けることとなり、久々にパソコンに向かっている訳であります。マスターとは違ってゆるーい内容ではありますが、たまにはいいかな、くらいで覗いて頂けると幸いです。ということで早速。

先日残高照会したら謎の引き落としがあって数万が消えていました。通帳が読めないので通帳記入も出来ず、不完全燃焼ですが開き直って質素な食生活を試みている次第です。

 写真のセンスはさておき、今日の昼ごはん。1本178円のバゲットにチーズにオリーブオイル。

1個400円と、100グラム400円を見間違えて購入した無駄に高いオランダ産チーズと、正規で購入しようとは絶対思わないくらいの高いオリーブオイルを訳アリで安く譲ってもらったのが眠っていたので引っ張り出してきて、豪華なのか質素なのかよく分からない食卓。

チーズはレジで愕然としましたが後には引けず泣く泣く購入したのですが、味は確か。美味。

本当は「文章の構成について」「手帳の活用法」「最近の事務作業の変化」辺りのちょっと堅苦しい内容で攻めてみたかったのですが、今回は断念しました。また機会があれば書いてみたいです。

更新頻度は適当です。

ごく最近の不具合傾向(2016/1月度)

ここ1ヶ月くらいの間に弊社でお預かりした救出依頼案件で比較的多かった事例を紹介します。

・32GB、64GB、128GBのカードをお預かりする機会が増加傾向です。
・特に32GB以上のカードでは記録領域の後方部分に致命的なトラブルをかかえているものが目立ち、比較的長期間にわたって正常なように利用できてしまうカードをよく目にします。(動画や写真が大量にたまった頃に不具合が発症してしまっています)
・2GB〜4GBクラスのカードでは5年以上の相当な長期間にわたって使用されたと思われ、製品寿命末期と思われる症状が散見されます。

これ以下は定番のいつもの案内ですが、
SDカードなどのメモリ媒体を利用するうえではいくつかの顕著なトラブルがあります。
(1)初期不良
(2)潜在不良
(3)偶発的な動作不良
(4)操作ミス
(5)取扱い上の破損

このうち(1)についてはカード購入直後や比較的はやい段階で不具合にあうため、そのぶん損失も少なくて済むといえます。販売店などでの新品交換対応なども受けられる場合が多く、数ある不具合の中ではわりと軽い部類と考えられます。

(3)は例えばスマホやパソコンが固まってしまったり、カメラのバッテリー不足などで処理中に電源がおちてしまったりといった偶発的な事態をきっかけにしてデータの一部または全部が消失してしまうことがあります。

(4)で多いのは誤ってカードの初期化や全削除操作を行ってしまうことが代表となります。その他にはパソコンなどに接続していて取り外す前に「安全な取り外し」「アンマウント」のような操作を省略していきなり取り外してしまったことにより、裏でアクセス中のデータやその周辺の情報をごっそりと失ってしまうことがあります。

(5)で特に多いのはmicroSDカードを折り曲げてしまったとういもの。特にスマホやパソコンのカードスロットに入れる際に変な方向から力をかけて曲がってしまうことがあります。精密な部品なので見た目で分かり難いようなほんのわずかな曲がりでも内部チップに致命的なダメージを与えてしまうことが多く、ヒビ割れが見えるほどだと通電したときに極端な発熱をすることもあり本体がわまで破損してしまう場合がありますので注意が必要です。

説明が前後してしまいましたが、
(2)が実はもっとも厄介なもので、特に大容量のカードだと数年単位の長期間にわたって正常なように振舞ってしまうものが多いため、使っていても不具合に気付かないまま大切なデータをためていってしまいます。そして、ある時点で潜在不良領域に到達してしまいそれまでのデータがすべて犠牲になってしまうという事例が多々あります。

いずれの場合であっても弊社では豊富な救出実績がありますので、一度お預かりさせて頂ければと考えております。

ただこのところ増えてきているのが復元ソフト等によるダーティデータを復元対象のカードに書き込まれてしまっているケースで、特に大量の汚れたデータが書き込まれるとどうしても復元対象メモリ領域を上書きしてしまいます。
上書きが進行してしまうとフラッシュメモリの特性上いくら頑張っても上書き前のデータを取り出すことが技術的に不可能となりますのでくれぐれも注意が必要です。(上書きされても前のデータが取り出せる技術が確立されたら、そもそも大容量のメモリを開発していく意義が薄れてしまうという点からもご理解いただけるかと思います)