京都鉄道博物館ふたたび。
やはり、扇型機関車庫をじっくり見ないと梅小路にきたかいがない。
というわけで見てきました、颯爽と並ぶ蒸気機関車たちを。
梅小路機関車館として閉館される間際にはこの車庫から全ての機関車が前にせり出した状態でサービス展示してくれてましたが、いまはまた普通に収まって歴代の機関車たちが月日の流れを眺めているように見えます。
こんなバカでかいのが石炭と水で走り回ってたなんて考えるだけでもえらい迫力で、力に満ち溢れていた時代の象徴みたいだったのかもしれないなーなんて思います。
あ、そういえば、車庫の上の看板が一文字だけ差し代わってますな。目立たないようにしてある感じですが(^^)
株式会社パソコントラブル救助隊で公式サイトを含めたウェブマスターを兼任しています。
趣味はカメラとぶらり散歩。フォトマスターは2級。日々感じたことを忘れないうちに雑記帳に書いています。