iPhone5を修理に持参

ある日、私のiPhone5の音量「-」ボタンが効かなくなっていることに気づいた。

普段ずーっと音を出さないモードにしているのでいつごろから効かなくなっていたのかさっぱり心当たりがない(^^;

いろいろ試してみるとソフト的な不具合ではなく、確実にハード側だろうなと推測されたので、別に急ぎもしないが一応アップルストアに電話で聞いてみた。

すると「修理でお預かりするような事はなく、受付から30分以内にはお返しできます」と断言。
もちろん通常の分解修理なんて手順を踏むとそう断言することはできないから、もれなく交換対応なんだろうなーとは思うものの、そう断言されると感心する。

事前にアップルストア心斎橋にHP上から来店予約をして、実際に今日 足を運んでみたら…

症状を確認してあっさりと「同じiPhone5への交換対応になりますがよろしいですか?」と(^^)
もちろんそれも想定してバックアップも取ってあったし、実質同意するしか手がないわけなのでOKすることになるわけですが(^^)

「ソフバン」「64GB」「白」と同じタイプのiPhone5にSIMカードを入れかえ、なにやらいろいろとスタッフさんが操作。
途中、持参した方のiPhoneのデータを消去するためにパスワード入力をした程度で、あとは待つだけ。受け渡しまで10分程度(^^)

一連の作業中に確認されたことといえば「バックアップ先はiTunesですか?iCloudですか?」ということくらい。

特に保証書なんかを求められることもなく単純にiPhoneを持参しただけですべてが完了してしまうというのはとても気軽で楽チンだなとつくづく実感。

ただまあ…帰ってからバックアップからの復元でやたらと待ち時間が発生するのはやや面倒ではありますが(^^;

ドメイン更新

1ドメインあたり年に1回の更新。 値段そのものは安いんですけどね。(920円/1年)

もうかれこれ10年以上使っているドメインもあるわけで、全部あわせると結構な出費。

自分でtldとか、それに近いドメインを確保できたら集約できて安上がりなのになあと思わなくもないのだが…さすがにそのあたりに気付いてる方々はすでに沢山いらっしゃるようで、なかなか新規参入しにくいものですね(^^;

ホコリというヤツは

ホコリというヤツは、いったいどこからやってくるんだろう。

毎日毎日、じわじわと私の生活領域に降り積もっていって、一体全体どこからやってきてどこに行こうとしてるのだろうか。

ひょっとしてこのままずっと放置していたら、いずれ隙をみて私たち人類も歴史もすべて丸ごと飲み込んでしまおうという意思があるのではないかと勘ぐってしまう。

そして、そんな人類存亡をかけたホコリとの戦いで、私の部屋はかなり負け戦になってしまっているのが明らかなのだが…

私の唯一の武器、人類の英知の結晶であるコードレス ハンディクリーナーも、すでに数年にわたるホコリとの攻防戦の疲労でバッテリーが弱りきってしまい、フル充電でも3分くらいしか動いてくれないのも負け戦になってる原因の一つかもしれない(^^;

なりすましが最大の敵なわけで

ネットで選挙活動とかまで既に言い始めているこのご時勢ですが。

いわゆる「ネット」と呼ばれるものを上手に活用すれば、多くの事柄に対して時間や費用や手間を大幅に削減できるし、とても良い面が表側にあるわけなんですよね。

ただ、その反面で、いわゆる負の側面もついて回るということを、このネット全盛の世で生きるためには覚えておかなくっちゃいけない。

その中でも特に、一番の敵対要素となるのが「なりすまし」なわけで、これは匿名性よりももっとたちがわるい。

たとえば、たった1人の意見であってもさも大多数の人の意見のように偽装することなどネット上ではごく簡単であって、しかもある程度の勢いをつければ扇動だって実世界よりはるかにハードルが低い。

なりすまし事件の1つもしっかりとした証拠を出せないような、未成熟な利用者環境では、なりすましが横行することにより日常様々な点で問題となってくることが容易に想像できる。

ある意味、技術と資金力があれば政治すら好き放題に操作できる時代が来ようとしていることに、気づいている方々はこっそり喜んでいるんだろうなあ。

レイアウトエディタで書くより

で、結局Googleさんに上納金を払ってandroidアプリの公開を開始したわけですが、せっかく払ったんだから1本だけじゃあ勿体無いし、これからちょくちょく作っていかねば…と作戦を考え中。

それはそうと、ホントに開発着手した数日はひたすら画面レイアウトで四苦八苦していた。やはり私は古いタイプなのか…Eclipseのレイアウトエディタで描くよりも、直接XML側のコードを書いていったほうが結果的に思うとおりにレイアウトできるという…

結局、いまではすっかりレイアウトはXMLコードを直接書いてたほうが楽チンということに気づいてしまい、そのスタイルのまま今後の修正も進みそうな予感。

劇的に使いやすいレイアウトエディタにでもめぐり合えばまた別の話しなんですがね(^^)