辞書それぞれ

栗のプリンを食べて秋の訪れを感じています。栗ごはんとか、秋刀魚とか、そういうところで秋を感じたいのですが、とりあえずはスーパーで買った栗のプリンで。

 

無人島に持っていくのならという陳腐な質問をされるとすれば、私なら地図か辞書と答えますが、マイ・フェイバリット・ディクショナリーがこれです。

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portuguese english BILINGUAL DICTIONARYです。洋書コーナーで1890円とまあお手軽価格。

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全部写真付きなのが面白いです。なるほどその手がありましたか。ほかの言語もあるはずなので(japanese english版も見かけたことがあるので)ちょっとコレクションしてみたいなあなんて思うのですが・・・これで6000単語以上を収録。日常会話には事足りるかなあ。ただし、ほぼ名詞なんですけどね。

 

最後に、前に使っていたAQUOS PHONEから懐かしい写真が出てきたので・・・

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オーストラリアのメルボルンに行ってきたときの写真です。場所はフリンダース・ストリート駅です。JTBの海外観光ガイドによると、1854年に完成された国内初の駅で歴史的建造物に認定されているエドワード王朝風の駅舎はメルボルンのシンボルとのこと。1日に2万人が利用するターミナル駅だそうです。

この駅の近くにカンガン・インスティテュートという私の通っていた語学学校があって、毎日通っていました。

また少しずつ貼っていこうと思います。