頭だって大掃除

そろそろ大掃除の季節です。師走は毎年忙しいと決まっているので、来月で大掃除を終わらせにゃいかんということです。毛布とクマちゃんズもクリーニング屋さんに見送ってあげないといけないです。何だか大掃除ってわくわくします。

昨日はマスターとミーティング。色々な話をしてきました。ほぼ雑談ですが・・・その話題の中からひとつ。

疑問とかメモとか頭の片隅に残っているモヤモヤの対処法

「暮しの手帖」の編集長の松浦弥太郎氏がされていることで、通称「わからない箱」頭に浮かんだ疑問や直面した「わからないこと」をメモした紙切れが詰まっていて、ある程度溜まったら調べものを始めるそうです。「利点はわからないことの解決と同時に、自分の興味の方向性を知ることができる」との事。

なんてどうでしょう?マスター。みたいな話をしていて、メモの置き場所の話になったりしたのですが、マスターはデスクの左右に置いてあるそうです。

ちなみに私はココです。

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デスクの左側の引き出しの上から2番目です。

左右にIKEAの引き出しHELMER(ヘルメル)を2つ置いて上に板を乗せただけという超簡易デスクですが、引き出しにはあんまり物は入っていません。空の段もあります。そのうちデスクを買おうと思いつつも面倒だしまあいっか。と思って早半年。

家にある文房具はこれだけです。万年筆・3色ボールペン・消えるボールペン・油性ペン(赤・黒)・蛍光ペン(黄)・カッター・マスキングテープ・のり。

あと外出用のボールペン1本ですかね。文房具好きに見えるようですがそんなに持ってないです。

マスキングテープは食べ物の賞味期限を書くか、シフト表を壁に貼るかしか使ってないです。こんな感じ。

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おしゃれな使い道、あるみたいですが。いまいちよくわかってないです。(若いんだからもっと頑張れよって思ったりしますが)

余談はさておき、この「わからない箱」どれくらい続くかはわかりませんが、マスターもやってみるとのことなので実践してみます。

継続は力なり。まず続けることに意味がある。