熱いEnglish

「イスラム国とは何か?」常岡浩介(旬報社)を読書中。ただ、ああこれは2回以上読まないと書いてあることを理解するのは難しいなあと思いました。
予備知識の無い状態から新たなことを知ろうとするのは難しい。
私には複雑過ぎて未だその姿を理解することは出来そうにもありません。

今日のテーマは「熱いEnglish」について。

本当に何年か振りに英会話をすることになったとは言うものの、Skypeで他愛ない話をするだけですが、始めは聞き取れなかった英語話す内に聞き取れるようになりました。(もしかしたら相手が私のためにイージーなイングリッシュを使ってくれたからかもしれない)そして、僕がどれ程の間、あなたをlikeし、loveしていたかわかる?と尋ねられた。(ちょっとルー語になったのはlikeとloveの違いを上手に日本語で表現する技量が私にはなかったから。)

You’re JUST a friend.

久々に熱いEnglishを聞きました。この間調べておかなければ、この返しは出来なかっただろうなあと思うと、やっぱり勉強しておいてよかったという気持ちでいっぱいでありました。そんなこんなで彼の気持ちには応えられないけれど、英語のいい練習になったことだけ取り敢えず感謝しておこう。