大阪・富田林市 桜珈琲 富田林店

桜珈琲めぐりの3店目、富田林店です。

こちらも、美原店と同じく全席禁煙かな?テラス席があるようなのでそちらは喫煙できるのかもしれないが特に確認もなにもなかった。

テラス席があるおかげで美原店よりもさらにオープンで明るい感じの店内。逆にここまで明るいと日中は中庭の存在が霞んでしまいそう。

さて、富田林ではちょうど、近辺の友人との待ち合わせがあったので少し早めの昼下がりに辿り着き、モーニングが14時までとの事だったのでオーブンサンドを頼んでゆっくり待とうとひと息ついた瞬間に友人が目の前に現れたので驚いた^_^

と言うわけでモーニングをご一緒し、何かとむかし話から近況やらを語らっていたら外はもう日暮れ。いったい何時間滞在したのやら。

締めはスイーツにてお腹いっぱい。いかんなぁ、食べすぎてしまうなぁ。

大阪・堺市 桜珈琲 美原店

南大阪に店舗が集中している桜珈琲さん。

鳳本店にはちょくちょく通ってるんですが、どうせならば全店回ってみるのもありかと密かに企んでおります。

先日ふと検索してみると、どうもウチからは直線距離で最も近いのは実は本店ではなく美原店という事がわかったのですが、さて、実際には道路の混み具合で寄り付きやすいかどうかが大きく違ってきたりもします。

というわけで訪れてみました、桜珈琲美原店。

広い駐車場と本店よりも席数が多そうな店内。そう、中庭に面した窓だけでなく、外に面した窓もあるので開けた雰囲気は本店の落ち着いた雰囲気とはまた少し違って良い感じ。

全席禁煙なのも本店とは違うこだわりで、喫煙者ではない僕にとってはとても居心地が良かったです。

車移動の場所には場所的にも寄りやすく、よい位置にあるのでこれから美原店もちょいちょい寄らせていただくかもしれないなぁ。

京都鉄道博物館ふたたび

京都鉄道博物館ふたたび。

やはり、扇型機関車庫をじっくり見ないと梅小路にきたかいがない。

というわけで見てきました、颯爽と並ぶ蒸気機関車たちを。

梅小路機関車館として閉館される間際にはこの車庫から全ての機関車が前にせり出した状態でサービス展示してくれてましたが、いまはまた普通に収まって歴代の機関車たちが月日の流れを眺めているように見えます。

こんなバカでかいのが石炭と水で走り回ってたなんて考えるだけでもえらい迫力で、力に満ち溢れていた時代の象徴みたいだったのかもしれないなーなんて思います。

あ、そういえば、車庫の上の看板が一文字だけ差し代わってますな。目立たないようにしてある感じですが(^^)

声でサーキュレーターをON/OFF

先日、Amazonでポチっとしてしまったものがあります。

ほんとは250円くらいのプラケースを買うだけだったのに、抱き合わせ商品だったのでつい一緒に勢いで(^^;;

で、すぐに届きました、スマートプラグ。

簡単に言うと、家のネットワークからON/OFFを制御できるコンセントです。

なぜ興味を持ったかと言うと、GoogleHomeと連携させることができて「〜のスイッチをONにして」と唱えると手を触れなくてもスイッチが入ったりする。

さっそく、足元のサーキュレーターのコンセントをつなぎ設定をすると、これまでいちいち屈みこんでスイッチをON/OFFしてたのから解放され、一声かけるだけで制御できるようになりました(^^)こりゃ楽チン。

初期設定は丁寧な日本語マニュアルのおかげでたいして困ることもなくわりとスムーズにできたのですが、唯一2.4GHz帯のWifiしか繋がらないというところが面倒だったかな。なにせ設定用のアプリにはアクセスポイントの名前が全桁出るわけではないので、ウチのように末尾の文字で5GHz帯か2.4GHz帯かわけていると区別ができず、最初は5GHz帯のアクセスポイントにつなごうとして失敗していた様子。ちょっと気をつけて設定するように心がければ間違いは防げますが。

さて、このプラグが追加されただけで、ろくに実用にならなかったGoogleHomeにも少しだけ役割ができたのでした。もっとも、一発で聞き取ってくれないときは非常に恥ずかしいのですが(^^;;

X68000 XVI型のラズパイケースを買いました

仕入れでウロウロ歩き回ってるときに偶然見つけたこんなもの。

raspberry pi2/3のケースなんですが。

つい、形が、懐かしさのあまり衝動買いしちゃいました。

買ったのはXVIの形のミニチュアですが、僕が使ってたのはXVIの前に発売されてたExpert HDだったような記憶が(^^)

そのX68000 Expert HD、購入当時はたしかシャープに入社したてピチピチの頃で、当然その当時のお給料ではとても払えないほど高かったので従業員販売で1年ほどの分割払いにした記憶があります。

少なくとも分割払いが終わるまでは会社を辞めないように自分への縛りだったような褒美だったような位置付けで…なんだかんだで20年は居ましたけどね(^^)

当時のスペックなんてもうよく憶えてないですが、内蔵していたHDD容量は40MBくらいだったはず。

いまじゃ、小指の爪ほどの大きさのmicroSDカードですらその1000倍くらいの容量を記録できるわけで、よくそんなに記録するものがあるもんだなぁとしみじみ思ったりします。