そういえば、漢検CBTの準2級では

ペーパーの過去問とか模試では出てこなかった「四字熟語の意味」を回答する設問があったような…
受けているときにはさして気にしなかったが、よくよく考えたら四字熟語の意味を回答するのは2級以上じゃなかったっけか?(^^;

もちろん、覚えるときに意味そっちのけで覚えるってな事はしていないので別にいいといえばいいのですが、過去問や模試と違うと配点の予想もずいぶんと変わってきますよね。

こりゃ、CBT専門の対策本なんてのもこれから出てくるかもしれませんね(^^;

とても天気がいいので

人が遠方に出かけてるときは雨ふるのに(^^;
出かけられない状況のときに限って素晴らしい天気。
くやしいので(笑)ちょっと川沿いまで散歩。 堤防沿いを愛チャリで疾走するのは、頭ん中をスッキリさせるのにもちょうどよい(^^)

が、何年かぶりに対岸を走ってみるとずいぶんと整備されていて様子が変わっていたのにビックリ。
堤防が高くなっていたので、川が見えるところにいこうとすると堤防の向こう側へ降りていかないといけなくなってた。

しかも…舗装もなにもされてないので走りにくいったらありゃしない(^^;
古いMTBにはちょうど似合う風景だけどさ(^^;

ぶらっと歩いているだけでも

昨日の記事のさらに続きで、こちらも京都市内ですが。

ぶらっと、ただ歩いているだけでも、あ なんだか入ってみたいな~って思うお店が多かった印象の強い、先日の京都ぶらぶら(^^)

ギャラリーやアンティークのお店が多く並んでいたんですが、その中にもちょっと食べたりお茶できそうなお店を見かけるたびに「ふらふらー」と。

ただ、さすがにお腹がたっぷんたっぷんになってしまうと歩けないので(笑)どれもこれも泣く泣く「次回にしよう」と記憶にとどめるのみにしておきましたが。

でも気になって写真に収めたところも数件。
そのうちの1軒は暖かそうなランプが壁一面にずらーと並んでいて、一瞬で目を惹かれる内装。そのランプのあかりで店内がとっても落ち着けそうなところでした。

もう1軒は…看板というか表札というか、店名だけはかかってたんですが、京都特有のあの細い路地の向こう側にお店があるのかして、入り口が見えない(^^;
かなり距離がありそうなこともあって、なかなか一人で奥まで入って行くだけの勇気は僕にはありませんでしたが、ぜひ次回は誰か連れてきてみたいと思わせるようなところでした(^^)

京都ぶらぶら

先週の試験のあとは京都をぶらぶら楽しむぞ~とワクワクしながら挑んできたんですが…天気予報では「試験が終わる昼ごろには回復」だったはずが、結局 終日雨に降られていました(^^;

なのでせっかくの京都ぶらりもちと消化不良。
多少の発見はありましたが(^^;結局は傘さして歩いてただけだなーという印象が強く残ったのでありました。
ちなみに携帯の記録をみてみると15,000歩ほど歩いたことになってますが、もっと長時間歩いてた気もするんだけどなあ(^^;

道中、三条通りでOgawa Coffee the Cafeに立ち寄って一休みしていた時間が長かったのかも。
あ、それかのんびりタコ焼き食ってたからか(笑)
思い返すと、ちょっとした食べ歩きみたいになってるな。

でもすっかり歩きつかれたので、翌日は1日おとなしく篭って仕事しておりました。

漢検をCBTで受けてきました。

CBTで受けれる級でなおかつ手数料の安い方ということで何級かだいたい想像つくと思いますが(^^;
とりあえずは苦手で後回しにしていた漢字に少しでもチャレンジしたいという気持ちがホットなうちに受験してしまおうと、日程を自由に選べるCBTにて京都の漢検本部まで行って受けてきました。

受験手続自体はインターネットで都合の良い日時と会場を選択できますし、支払いはコンビニ決済ですむのでとっても楽チンなのですが、受験票などは送付されてこないので、受験会場には「申し込み完了」のメールを自分でプリントアウトして持っていかないといけません。
※身分証明書も忘れずに。

漢検本部にて受験してきたのですが、会場に着くと土足厳禁だったのがビックリ。
僕ともう一人(海外の方でしたな)以外はすべて若い女性で、小学生かなあ?っていう子もおりました。

ところでCBT(Computer Based Testing)ですが、 試 験そのものはペーパーベースとなんら変わった内容ではないはずなのですが、注意しないといけないのは、読みのようにキーボード入力する問題から、書き取り のようなタブレットで入力する問題に一度進んでしまうと、もうキーボードを入力する問題には戻ることができないというところです。
この点は何度も事前説明で強調されているのでうっかりという事はないと思いますが、回答を進めているうちに「あっ!」と思い出しても戻ることができないのでしっかりと確認してからタブレット問題に進みましょう。

タブレットでの入力はそれほど難しいものでもないので、解答欄への入力は難しいことはないのですが…なにせ余白に一時落書きしておいて他の問題を考えているうちに思い出すのを期待する…ってな使い方ができないのがちょっと僕としてはプレッシャーに感じましたね…
※実質は影響ないんですけどね。