イチゴが食べたい

クリスマスイブは仕事が休みというどんな嫌がらせだよ!って思う今年の師走ですが、年末年始も働くことが確定したので来年の元旦こそは職場にお雑煮を持っていくぞと胸高鳴る今日この頃です。今年1年活躍してくれたスープジャーくんに感謝の気持ちでいっぱいです。来年もどうぞよろしく。

最近、柿とモッツァレラチーズにオリーブオイルと塩胡椒をかけて食べるのにハマっています。よるごはんの定番メニューになりつつあります。それとチャイ。スパイスが堪んない。PC作業のお供です。

さて、イチゴ好きとしては、こんな真冬でもイチゴが食べたくなるもので買ってきました。

 

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あと、ドラゴンフルーツも衝動買い。サラダフルーツらしいです。そういえばドラゴンフルーツのサラダって食べたことないなあと思い早速作ってみました。冷蔵庫にあるベビーリーフとスライスした玉ねぎにドラゴンフルーツ、そしてマヨネーズ。

あっ。これいける。バクバク食べました。あっさりしていておいしいです。甘みはそんなになく、サラダにするには違和感なし。とは言っても、果物サラダが好きな私としては、果物の甘みが何とも好きです。果糖を感じるのが良いのです。

ちなみに、ドラゴンフルーツは縦に4分の1に切ると皮がするんとむけます。

でも、ごはんの上に納豆ととけるチーズをのせて緑茶をかけて食べるという人に理解されない食べ方をかれこれ7年くらい続けているのであまり味覚に自信はありません。

 

 

頭を使え!頭を!

財布の買い替えを考えて早半年・・・今まで長財布を使っていましたがどうにも自分には合わない。何というか、コンパクト感がない。ポケットに入らない。かさばる。冬のあいだに買い替えたいなあ。二つ折りのポケットに入るのがいいです。もうコンビニに行くのに手に鞄準備するのが面倒でしょうがないです。

3年目事務員の最近のテーマは「頭を使え!頭を!」なのですが、ついつい仕事って受け身になりがち。気付いたら何にも考えてないことがあって、時間にただただ追われるだけ。やることが山積みで書類に埋もれることもしばしば。

でも、それって何だかスマートじゃない。

常に頭を使うことを意識するのですが、すぐにほわーんと別の世界に行ってしまいます。もっと冷静に分析しないといけないなあと反省するばかりです。しっかりと話の道筋を組み立てて、そこに至るにはどうすればいいか、どんな方法があるのか計算しないといけないなあと周りの人を見ていて思います。

悪い癖はすぐに別の世界に飛んで行ってしまって、なかなか戻ってこないところ。白昼夢を見ているような気分になって、ハッとすることがよくあります。

もうちょっときちんと仕事をしたい今日この頃。今のところは真面目だけが取り柄です。

栓抜きが無い

忙しい忙しい師走がやってまいりました。

もう頭ふらふらです。夜も中々眠れません。気が立ってるのかもしれないです。

気合を入れて頑張ることにします。

 

今日は珍しく朝からスーパーへ行ってきました。

冷蔵庫には貰い物の野菜やら果物やらがあるので、しばらくは夕食はサラダ生活です。(夜中にラーメン食べたり飲んだりしている分少し節制も兼ねて)

昨日は柿のサラダを食べました。

 

あと、なにより欲しかったのが栓抜き!

瓶ビールを4本ほど頂いたのですが何と栓抜きがなかったんですよね、我が家には。意外なことに。自分でもびっくりです。

180円で栓抜きを買いました。

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これで毎晩ビールが飲めます。

うはうはー。

夜遊びし過ぎはよくないですね。深夜のラーメンは控えないと脂肪が脂肪が脂肪が・・・

最近胴回りの肉付きに悩んでいます。

 

きのう何食べた?

そろそろ本気で冬支度をしなければいけない気温になりました。お休みの間に大きめのマグカップと、ドリップコーヒーとマサラチャイを買いました。マサラチャイのシナモン系の匂いが堪らんのです。

それから色付きのリップクリーム。唇の血色が悪くなるので・・・

冷えは女の敵です。

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さて、漫画を買いました。「きのう何食べた?」よしながふみ(モーニングKC・講談社)です。40代のゲイカップルについて描かれた料理漫画です。弁護士と美容師のゲイカップルが2LDKのアパートで暮らす日々が食生活メインで繰り広げられる物語です。

それ以外にもゲイの抱える諸事情だったり、ゲイをカミングアウトした息子と両親がどう向き合っていくのかを描いていたり、料理の描写がレシピ本のように細かかったりするのでとても読んでいて面白いです。

漫画はゆるーい系が好きです。ほかにも「君と僕」も好きです。男子高校生の青春をゆるーく描いてあるお話なのですが、「きのう何食べた?」はゲイをテーマにした料理漫画という設定が面白かったので個人的にはアタリな漫画でした。

文章コンプレックス

私は文章における劣等コンプレックス持ちです。

文章を書く楽しさを見い出せたのは小学校の高学年になってから。担任の先生がよく誉めてくれるので、文章を書くことってこんなに面白いことなんだと知りました。

中学校の国語の先生は更に誉めてくれる人で、国語の時間は他の生徒の倍の原稿用紙を使って夢中になって文章を書いていました。

それほど文章を書くことが楽しいのに、いつも文章コンプレックスは姿を現すので、提出した作文が返却されたとき、帰ってすぐに丸めてゴミ箱に捨ててしまって、書いたことをどうにかして忘れようとしていました。

何かをことばにしては捨てる、の繰り返しは高校生になっても続きましたが、高校の国語の先生もとても誉めてくれる人で、相変わらず文章を書くのは楽しかったけれど、結局のところ文章を書くのが楽しい割には、大人になるまでに書いた文章は何ひとつ残っていないのです。

国語の成績で苦労したことはないけれど、文章コンプレックス。克服したいもののひとつです。