得意なことを提供し、対価を得る

誰しもがもっている得意なこと。 それをリーズナブルな価格設定で提供して、対価を受け取る、という仕組みがお商売の1つの形というのは誰でも簡単に理解できますよね。
ところが、実際にはその「価格をつけてお客さんを見つけ、対価を受け取るところ」までのステップにはノウハウがたくさん必要で、思いついたからといって簡単にその世界に飛び込んで生計を立てようなんて考えているとドツボにはまります。
かといって、難しそうだから…というだけで漠然と恐れて指を銜えて見てるだけ、ではいつまで経っても成長はありえません。 ※中には口をだす、というところまでは実践する人もいますが…ここ止まりな方は「批評家」として嫌われるケースが多いのは周知の事実で…。
では、そのノウハウ部分のハードルをちょっと下げてみたらどうなるか。 そういう切り口から、スキルを売買するための仕組みをサイトとして提供しはじめたところがあるようです。 ※具体的に書いたら営利目的みたいになってしまうので名前は書きませんけど(^^;
売る側も買う側も登録会員制とはなりますが、登録自体では料金を取っているわけではなく、あくまでも登録したスキル提供者と、その人のスキルを欲している方との間で売買が成立するような仕組みと場所だけを提供しているというスタンスです。
例えば、恋愛相談1回500円とか、イラスト1枚書いてもらって500円とか、そういった売り切り型のスタイルにはちょうど良い仕組みなのかもしれません。
かくいう私も、早速登録してまして、本業の傍らでちょっと見ず知らずの誰かの役に立ってみて、本業に繋げることができればベストだなーと思いを巡らせているところです。
さて、皆さんの「他人にも提供できる得意なこと」ってなんですか?(^^)

クロネコさんのメール便が

コンビニでも受け付けていて、リーズナブルな料金で全国一律料金で使える便利なクロネコメール便、うちでも便利に業務用に使わせていただいてます。 ※信書が運べないとか大人の事情という難点もありますけど。
手持ちの発送伝票の在庫が切れたので、営業所に行ったときに貰ってきたのですが、今日から新しい伝票ですよーと。
どこが変わったかというと一目瞭然で、いままでB4(1cm)、B4(2cm)と書かれていた項目が削除されてすっごくシンプルになってる。
そう、クロネコメール便はB4版の受付を終了したんですね。 たしかに郵便受けにも入りにくいし、料金も高くなるから さほど需要もなかったのかもしれません。
同時に厚み制限(2cm以内)についても徹底されたのか、僕の目の前にいたお客さんの分厚い荷物は受付を拒否されてました(^^;
厚みのあるものは宅急便を使ってね、ということなんでしょうけど(^^)

レターパックの封筒の色が

いつも到着便として来ているレターパックの封筒の色が、いつも赤なのに今日は青に見えたのでちょっとビックリ(^^;
ちょうどオレンジが光の具合もあってピンクと言ったことを指摘された直後だったから、とうとう僕も本格的におかしくなってきたか!と思ってしまったが、よく見るとレターパックライトと書かれている。 どうやら、従来のレターパック350が名称をあらためて、ついでに500と混同されやすかったので封筒の色を変えたらしい。
サービス内容に大きな変化は無い様なので本当に封筒の色が変わっただけっぽいが、全国一律350円で3cm、4kgまでの荷物が送れるサービスってのは、やはり郵便局のなせるワザなんだろうなあとあらためて感心するところです(^^)

最近は夜7時をまわっても明るくて

いつまでたっても外が明るいもんだから、ついつい発送便の締め切り時間近くになって「やばっ」ってな事が多い毎日(笑) 仕事の時間配分が多少怪しくなってます。 でも、やっぱりお昼間が長いってのは得した気分になって、好きですねこのシーズン。
時間に追われる時間に追われる、と身近な人からもよく聞く言葉なんですが、僕的には「追われる」というよりは「競争してる」っていう印象が強いですね、このごろ。
ときどき勢いが無くなって、時間との競争に負けそうになってしまうんですが、今のところ なんとかトントンくらいのいい勝負はできてるんじゃないかなーと自負してます(^^)
※実際のところは光速vs人間の処理速度じゃあ話しにもなんないくらいの大差がありますがね。 ※年齢を重ねるごとに時間の長さというのは変わるらしいです。
さて、皆さんは時間に追われていますか?追いかけてますか?

カバンに穴が!(T_T)

数年前、「VAIO-Tが無理なく入るサイズで なおかつ縦長で コンパクトなのが欲しい」という無茶な条件のもと探しに探しまくってようやく好みのサイズのを見つけて手に入れたショルダーバッグですが、ココ最近妙に中 からほつれた糸が出てくるな~と、何の気なしに中身をひっくり返してみたところ… 想像をはるかに超えるほつれ様で(^^; ちょきちょきと、絡んだ糸を切りながら内部をよ~く見てみると「なぜか向こう側から光が差し込んでくる」(笑)
いつの間にか、底に近い部分が裂け始めてたようです。 とりあえず…コレが無いと僕の機動力は半減しちゃうので、次のお気に入りが見つかるまでの間は補修で乗り切ろうと、急遽 帆布の内側から補修シートをアイロン接着。 予想以上にしっかりとくっついてくれたので、きっと1ヶ月くらいはこれで大丈夫だろう(^^;
肝心のVAIO-Tはその地位をiPhoneにすっかり明け渡してるので、ハードカバー本が入る程度って以外にはサイズへのこだわりはなくなったんですが、またしばらく「ピン」とくる物を探して歩く日々が始まりそうです。