とびだせ?どうぶつの森

いやぁ、まだ3DSは持ってないんですけどね。
話題ですよね、とびだせどうぶつの森。
電車移動なんかをしてると3DSを持ち歩いている女子を毎回見かけます。

我が家でも1台か2台か買いたいな~という意見は出始めてるんですが、まだ今のところ確定はしていません。

というか、とびだせどうぶつの森は品薄でいまのところ入手困難らしいですね。

びっくりしたのは、任天堂のお詫びの内容。
とび森は「内部フラッシュメモリにSLCを採用したのが品薄の原因」ということらしく…
それじゃ同じ価格のダウンロード版の立場はどないなるねんって感じなんですけど(^^;
だって…パッケージ版はSLCの性能が必要だったからあえて採用して品薄になったって発表なのに、ダウンロード版が記録されるであろうSDカードってば、いまどきはMLCが標準でしょうし、安いSDカードだとTLCなんてこともあるでしょうに。

とまあ、マニアックなツッコミを入れたくなってしまったのですけど、結局はダウンロード版を安く提供してくれたらいいのになーというわがままな願いを持ってるだけです(^^)

とりあえず…DS liteで、おいでよどうぶつの森をやりながら我慢してますけれど(^^;

Facebookにスマホ内の写真が

Facebookもやってきましたね。
スマホで撮影した写真をすべて自動的にFacebookにアップしてくれる機能を追加したのだとか。

当然ながら非公開のフラグ付きでアップした後に、公開するものをユーザーが選択するという形になるらしいですが、そもそも撮ったもの全部アップさせて吸い上げるというのはいかがなものかと(^^;

そんな、実名で公開しているところに写真を全部吸い上げられるなんて、大事なメモなんかもたっぷりあると思うと考えただけでも恐ろしい(^^;

Kindle Direst Publishing

安価な白黒表示端末やコストパフォーマンスが高くて買いやすい値段のカラー表示端末が話題のKindleですが、やはりその肝はAmazonだからということに尽きるでしょう。

そのKindle、専用端末がなくてもスマホやiPhoneに無料アプリをインストールするだけで読書端末に化けるというのも魅力の一つですが、

さらに、自分で本を書いてみたいと考える向きにはありがたいことに、Kindle Direst Publishingというサービスも無料で利用することができます。
自費出版の費用不要サービスですね(^^)

しかも、価格設定は100円から20000円まで自由に決められるのもいいかもしれません。

なにせAmazonの販売ベースに乗せることができるのですから、一度は試してみたいと思いますよね。

ぜひ、出版したぞーという方はノウハウを教えて欲しいものです(^^)

Nexus7 3G版

日本国内で正式に発売も発表もされているわけではないけど、直接輸入して販売するショップがそろそろ出てきた様子。

私も使っているNexus7(16GB)と比較して、フラッシュメモリー搭載量が32GBに増量され、しかも3Gの通信に対応しているというもの。(従来型はWi-Fiの通信のみ対応)

これってつまり、ソフバンやドコモの回線を契約してそのSIMを3G版Nexus7に装着すると、単独でお外でも利用できてしまうという便利でパワフルなもの。

もっとも…販売価格が39,800円というのは、16GBバージョンの正規料金(19,800円)と比較した場合に高すぎるような気もするし、なおかつ3G回線までこれ用に契約すると通信料金がばかにならない気がするのですが…

あくまでもライトなタブレットという位置づけで考えている製品にそこまでの運用コストをかけるのはいかがなものかとも思うのですが、まあ、それはそれでやってみたい気持ちもわからなくもないですがね(^^)

ところでNexus7とiPhone5のそれぞれにKindleのアプリを入れて適当に弄ってみてるんですが、なかなか便利なのかもしれないなーと感じます。
本屋さんに買いに行く楽しみがなくなってしまうけど、興味のわいた本をすぐに読むことができるし、特にNexus7では持ちやすくて読みやすい画面サイズというのは大きな魅力ですね。

さすがに…全体を読もうとすると現状では「購入」しか選択肢がないし、購入した書籍データを古本として売る手段もないわけなのでどうも納得がいかないというか…せめてレンタルという仕組みがあればもっと積極的に使ってみたいと思うのですけれど。

androidへのメール化け対策(2)

(1)より続き…

文字を挿入するのにもっとも適した場所は「署名」欄。
ここに定型文としてcp932にならないような文字を書いておくと自動的に挿入されるのだけど…
さて、肝心のShift_JISに強制されるような文字が見当たらない。ということでutf-8に強制されるような文字を署名欄に入れておいて実験。
※目立たないように 記号の(こまんど)を署名に入れておきました。

結果としては無事に、化けるきっかけになる「~」が挿入された文書でもutf-8で送信されるためにAndroidスマホでも正常に受信ができ、その他も代表的なメーラーで問題ないことを確認して無事に対策が完了しました。

当面はこれでどの送信相手のメーラーに対しても化けずに配信されるはずですがまだまだ油断できないところ。 まったくネットというところは色んな要素に気を使わないといけないので大変です。

それにしても「~」なんて記号は普通のメールのやり取りでもよく使われるでしょうに、なぜにこんな仕様のまま放置しているんだか。 iPhoneユーザーからAndroidスマホ相手送ったメールが「文字化けして読めない~」なんて苦情は出てないんですかねえ?