安価な白黒表示端末やコストパフォーマンスが高くて買いやすい値段のカラー表示端末が話題のKindleですが、やはりその肝はAmazonだからということに尽きるでしょう。
そのKindle、専用端末がなくてもスマホやiPhoneに無料アプリをインストールするだけで読書端末に化けるというのも魅力の一つですが、
さらに、自分で本を書いてみたいと考える向きにはありがたいことに、Kindle Direst Publishingというサービスも無料で利用することができます。
自費出版の費用不要サービスですね(^^)
しかも、価格設定は100円から20000円まで自由に決められるのもいいかもしれません。
なにせAmazonの販売ベースに乗せることができるのですから、一度は試してみたいと思いますよね。
ぜひ、出版したぞーという方はノウハウを教えて欲しいものです(^^)
株式会社パソコントラブル救助隊で公式サイトを含めたウェブマスターを兼任しています。
趣味はカメラとぶらり散歩。フォトマスターは2級。日々感じたことを忘れないうちに雑記帳に書いています。