電気が点かない、という息子の声で「はて、電球切れか?」と、見にいってみた。
たしかに真っ暗でトイレ内の電灯がついてない(10年近く前に入れ替えたパルックボールなのだ)。
でも…なにかヘン。
もう一度、トイレの外に出てスイッチを入れなおしてみようとしたら「スカッ」と。
なんと…壁についている電灯のスイッチそのものが壊れていた(^^;
外観上はまったく壊れてないのだけど…スイッチを「入」のほうに押しても反応なく、そのまま「切」のほうに押し戻される感じ(^^;
もちろん押し続けても電灯が点かず、スイッチ内部が壊れてしまっている模様。
さて…私自身は高校生時代には授業でいやというほど電気工事を学んだのでスイッチの交換くらいは余裕でできるのですが、さすがに夜中に言われてもスイッチの予備など持ってない(^^;
しかも翌朝から所用で出かけてしまうので、修理ができるのは部品を買って帰ってきてから…って夕方ですな(笑)
それまでは、我が家は真っ暗な中で用を足さねばならないようです…(^^;
株式会社パソコントラブル救助隊で公式サイトを含めたウェブマスターを兼任しています。
趣味はカメラとぶらり散歩。フォトマスターは2級。日々感じたことを忘れないうちに雑記帳に書いています。