栓抜きが無い

忙しい忙しい師走がやってまいりました。

もう頭ふらふらです。夜も中々眠れません。気が立ってるのかもしれないです。

気合を入れて頑張ることにします。

 

今日は珍しく朝からスーパーへ行ってきました。

冷蔵庫には貰い物の野菜やら果物やらがあるので、しばらくは夕食はサラダ生活です。(夜中にラーメン食べたり飲んだりしている分少し節制も兼ねて)

昨日は柿のサラダを食べました。

 

あと、なにより欲しかったのが栓抜き!

瓶ビールを4本ほど頂いたのですが何と栓抜きがなかったんですよね、我が家には。意外なことに。自分でもびっくりです。

180円で栓抜きを買いました。

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これで毎晩ビールが飲めます。

うはうはー。

夜遊びし過ぎはよくないですね。深夜のラーメンは控えないと脂肪が脂肪が脂肪が・・・

最近胴回りの肉付きに悩んでいます。

 

きのう何食べた?

そろそろ本気で冬支度をしなければいけない気温になりました。お休みの間に大きめのマグカップと、ドリップコーヒーとマサラチャイを買いました。マサラチャイのシナモン系の匂いが堪らんのです。

それから色付きのリップクリーム。唇の血色が悪くなるので・・・

冷えは女の敵です。

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さて、漫画を買いました。「きのう何食べた?」よしながふみ(モーニングKC・講談社)です。40代のゲイカップルについて描かれた料理漫画です。弁護士と美容師のゲイカップルが2LDKのアパートで暮らす日々が食生活メインで繰り広げられる物語です。

それ以外にもゲイの抱える諸事情だったり、ゲイをカミングアウトした息子と両親がどう向き合っていくのかを描いていたり、料理の描写がレシピ本のように細かかったりするのでとても読んでいて面白いです。

漫画はゆるーい系が好きです。ほかにも「君と僕」も好きです。男子高校生の青春をゆるーく描いてあるお話なのですが、「きのう何食べた?」はゲイをテーマにした料理漫画という設定が面白かったので個人的にはアタリな漫画でした。

文章コンプレックス

私は文章における劣等コンプレックス持ちです。

文章を書く楽しさを見い出せたのは小学校の高学年になってから。担任の先生がよく誉めてくれるので、文章を書くことってこんなに面白いことなんだと知りました。

中学校の国語の先生は更に誉めてくれる人で、国語の時間は他の生徒の倍の原稿用紙を使って夢中になって文章を書いていました。

それほど文章を書くことが楽しいのに、いつも文章コンプレックスは姿を現すので、提出した作文が返却されたとき、帰ってすぐに丸めてゴミ箱に捨ててしまって、書いたことをどうにかして忘れようとしていました。

何かをことばにしては捨てる、の繰り返しは高校生になっても続きましたが、高校の国語の先生もとても誉めてくれる人で、相変わらず文章を書くのは楽しかったけれど、結局のところ文章を書くのが楽しい割には、大人になるまでに書いた文章は何ひとつ残っていないのです。

国語の成績で苦労したことはないけれど、文章コンプレックス。克服したいもののひとつです。

TO DOリストは何が最適か

毛布は宿敵です。くるまって眠っていると、あっという間に時間が経ってしまいます。あと5分が5分ではなくなってしまうので注意が必要です。

シーツの上に敷くものも、もふもふの物にしようか悩んでいますが、そんなことをしてしまってはますますベッドから出られなくなってしまうので我慢中です。

さて、今日は「TO DOリストは何が最適か」

iPhoneには「Due」というリマインダーと、タイマーがセットになったアプリを入れています。こんな感じです。

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10分延長、1時間延長、1日延長も1タッチですぐにできるので、結構気に入っています。過去分はログブックに入るので、以前のものを見返すこともできます。

ただし、アプリの場合、見なきゃわからない。今自分がどれくらい抱えているのかを把握できないのがちょっとつらいところです。

というわけで、最近はアプリと併用して、紙に書くことを実践しています。

A4のコピー用紙の表にTO DO、裏に電話メモ。しばらくはそれで問題なかったのですが、問題発生。メモのほうにしか書いてなくて、TO DOには書いてなかったので、すっかり頭から抜け落ちてる。メモは情報が多すぎて見落としてしまいました。

これじゃあ問題だなあ、ということで、次の案。コピー用紙を横向きにして、真ん中に縦1本線。左にMEMO、右にTO DO・・・これでどうだろう。

1日試してみましたが、大して電話の鳴らない日でしたので検証不可。

TO DOリストについてはまだまだ指向錯誤中です。年内までにバッチリはまるものが見つかればいいのですが・・・

 

 

書を捨てよ、町へ出よう

マウスが壊れました。左クリックが出来なくなったので昨日ヨドバシカメラに買いに行きました。不慣れなマウスでポチポチしております。

 

ついでにマグネットタイプのしおりも購入。

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さてわからないクリップ(わからないこと、疑問を書き溜めたクリップ)に書いていた内のひとつ、「ロングアイランドアイスティー」について。 ロングアイランドアイスティー:紅茶を一滴も使わずに見た目、味を紅茶に近づけた点が特徴のロングドリンク。ウォッカのほかにもジン、テキーラなど使用。1970年代にNY州東部のロングアイランドで誕生。飲みやすく、アルコールの強さ感じさせないが、実はかなり度数が強い。

ほうほう。飲んでみたいなあということで実際に飲んできました。 image24

 

実家の近所のバーにて。1杯目はダイキリ。2杯目にロングアイランドアイスティー。 感想・・・見た目は本当にアイスティー。気になる味は、うーんアイスティー?でも飲みやすかったです。度数が高いとは思えないくらいの。でも酔いは回りませんでした。1杯でやめておいて正解です。 次の朝、起きられるかなあなんて思っていましたがきちんと目が覚めました。

そんなこんなで、わからないクリップ活用中です。「書を捨てよ、町へ出よう」(寺山修司の本のタイトルですが)な一日でした。