またもや頂きものです。黒いプラグスーツも似合っています。趣味の棚が徐々に狭くなってきました。
先日のブログ通り、わからない箱を作ってみました。と同時にわからない箱をEvernoteでやると便利なんじゃないかなと思って実践。
※わからない箱とは・・・ふと思いついた疑問やわからないことをメモにして入れておく箱。箱の中身が溜まったら調べものをはじめ、わからないことを消化し、自分の興味の傾向を探ることができるメリットがある。(BRUTUSの「真似のできない仕事術」より松浦弥太郎氏がされていることを拝借して実践してみようと計画)
その結果、メリットデメリットについて考察。
★アナログわからない箱のメリット
- 紙が増えていく達成感を味わえる
- 表にわからないこと、裏に解説と直感的な使い方ができる
- 同じ傾向のものをまとめて保管するなどの使い道がある
- 書くことで記憶しやすい
★アナログわからない箱のデメリット
- 外出先では難しい
- 増えていったときの管理方法について要検討
☆デジタルわからない箱のメリット
- いつでもどこでもできる
- ネットで調べてそのままコピペできるので楽
- 見返すのがスムーズ
☆デジタルわからない箱のデメリット
- コピペするので頭に入りにくい
- 飽きそう
うーむ・・いまのところはアナログ優勢。継続は力なり、今はいかに、継続させるかに力を注ぎたいところなので考え中。
とりあえず箱すらないので、今のところはわからないクリップですが・・・
もうちょっとアナログ式で頑張ってみます。
99%の無駄を省いて1%に集中することを目標としていますが、まだまだ程遠い事務員です。趣味は断捨離と読書。