iPhoneXSへ保護ガラス貼り直し!

先日、車のシート下に落としてしまって割れてしまった保護ガラスですが、やはり割れたままだと強度的にも落ちているでしょうしいちいち指先にひっかかるのも嫌なのでさっそく替えの品を手配いたしました。

たまたまYahooの期間限定ポイントが残っていたので、それを使い切るためにYahooショッピングで2枚発注。
ただし、家電量販店で購入した保護ガラスと同じELECOMのものだけれど1つ前の型番のもの。

そう、量販店に並んでいたものはiPhoneXSとパッケージに入っているような最新のものだったけれど、あえてYahooショッピングでは以前のiPhoneX用のものが半値以下で販売されていたのでそれを2つ。
ドラゴントレイルだけというのもつまらないので、同じ時期に販売されていたゴリラガラスのものと1つずつ発注しました。

型番的には、
( 新 ) PM-A18BFLGGDT ※iPhoneXS対応と記載

( 旧 ) PM-A17XFLGGDT ※iPhoneX対応と記載
という違いになります。

さて、届いてみてまずドラゴントレイルどうしで見比べてみるとなにやら形が違う。
最新のものはインカメラまわりが単純に台形にカットしてあったのに対して、以前のものはインカメラやセンサーのRに沿うような形でちょっとしたギザギザにカットされている。けっこう加工の手間がかかりそうな形で、おそらくはコストダウンと貼りやすさのために単純なカットに変更になったのでしょうね。

あと、横幅はまったく変わらないけれど縦幅が微妙に(0.1mmほど)大きい。
実は貼り付けの際にAnkerの位置ぎめアタッチメントを使っているのですが僅かに干渉するくらい。
かといってさほど貼り付け作業などに影響があるわけではないですが、置いてみて「あ、ちょっと大きいんだ」って思う程度の差。
ひょっとすると製造上の誤差の範疇かもしれません。

なんなく貼り付けもおわり、また気分よく使うことができるようになりました。
ここまでするならいっそ手帳型ケースを買えば良いのにと我ながら思うこともあるのですが、やはり大幅に重たくなるというのと胸ポケットから取り出してさっと電話に出ることができる手軽さはなかな手帳型ケースでは味わえない快適さなんですよね。

AirPodsでも常用するようになればちょっとは考え方も改まるのかもしれませんが、それはまだ当分先になりそうな感じです。