月初に、外出先でモバイル環境内に構築したまま普段メンテナンスしていない仮想環境にうっかり apt-get upgrade -yしちゃってたことに気づいた時のドキドキ感ったら(笑)
普段私のつかうモバイル環境ってそう大した通信料でもないので月2GBの契約で充分に収まっているんですが、たまーに月初に大幅にパケットを使ってしまうと月末付近にはちょっと「そ、そっちのSIMが欲しいなあ」なんてことになります。
いまどき、3大キャリアでは毎月50GBなんて契約も一般的になっているんじゃないかと思われる料金設定なのでいっそのこと増量してみても良いかなと思うのだけれど、なんとなく一度ぜいたくを味わってしまうとその後に値上げされてもしかたなく支払い続けてしまいそうなので敬遠してるというところです。
そんなところに、そふとばんくやauがテザリングのオプション料金を有料化(というか無料キャンペーン中だった)するという報道が流れてきているので「やっぱりなあー」という印象でニュースを眺めてるのですが、キャリアの値付け設定をしている方々はどんな感覚で値付けをしているのでしょう。
単純に運営コストから逆算しているだけなのか、すでに何千円も出しているから+500円くらいどうってことないだろうという感覚なのか。どっちにしてもユーザーを見くびっているような気がしてならないのは気のせいかなあ。
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株式会社パソコントラブル救助隊で公式サイトを含めたウェブマスターを兼任しています。
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