home5G(HR01)のお引越し手続き

いろんな理由によりドコモのhome5G契約なホームルーターHR01が手元に2台あるのですが、そのうち1台の利用環境が変わってきたので設置場所のお引越し。

契約者さんならばしつこく説明を受けたと思うのでご存じの通りですが、HR01はドコモに届け出た設置場所以外での利用は禁止されています。

しかも、HR01本体にはGPSアンテナも内蔵されていることは取説にも記載されており、使用している場所の位置情報はHR01本体GPSにて定期的に記録されているようです。

■たしか管理画面からも位置記録が参照できたような…

購入当初はこの位置情報がどのように記録されているか参照できる画面もあったと記憶しているのですが(1時間おきに緯度経度の座標値が並んでいたような…)、バージョンアップを重ねるうちにいつのまにやら管理画面からたどり着けなくなっているようです。
あるいはいま私の手元のものがたまたま表示されないようになっているだけかもしれませんが。

表示されるされないのいずれにせよ記録は定期的にされているものと考えられ、これがドコモ側に申請した設置場所と照合されているものと予想できます。(同じ基地局に接続される範囲ならかってに移動させても大丈夫なのでは?などと淡い考えをおこした時もありましたが)

もし届け出ている場所以外での利用がドコモ側に検知された場合には、最悪の場合には強制解約になるとコールセンターの方にも伺いましたが、そこまでいかなくとも通信停止は避けたいところ。

■設置場所変更の届け出は簡単

さて設置場所の変更はオンライン手続きが可能です(もちろんドコモショップなどでもできるようですが)ので、My docomoへとログインして設置場所変更の申請を入力します。

ただそのときに必要なdアカウントですが、これはHR01に紐づいたアカウントでないといけないという罠があります。たいていの場合は購入店で自動的に作成してくれているはずなのですが、このアカウントが不明ということがわりとあるようです。

なので、dアカウントが判らないときは素直に151へ電話をかける(その場合にはHR01本体に付与されている電話番号を確認しておくほうが話しが早いです)か、あるいはショップへ相談に行くほうが結果的に速かったりします。
もしこれから契約するぞという方は、ぜひ店頭でdアカウントをしっかり確認するようにしたほうが後々楽ができてよいです。

トップから「詳細を確認」ボタンを押すと簡単にたどり着けます

さて幸運にもHR01に紐づいたdアカウントでログインできたら、トップページから「詳細を確認」ボタンを押すことで比較的スムーズに設置場所の変更申請画面までたどり着けます。

「接地場所の変更」を入力して送信したあと、なにかドコモ側からメールなりなんなりが来るまで待っていなければいけないのかな?と思ったのですが、実は来ないようです。申請入力した時点で即日反映とのことです。

私の場合には特に急いではいなかったため、ドコモ側から移動申請が完了したという案内メールでも来るまで待とうかと、丸2日ほどはそのまま元の設置場所で使い続けていました

位置情報の齟齬ということで停止されなかったのはラッキーなのか、あるいは再起動するまでは元の場所で使い続けても大丈夫なのかは不明です。

ちなみに設置場所の変更は月に1回という制限があるらしいので(そんな頻繁に移動するひとはいないと思うが)誤入力などにはくれぐれも気を付けましょう。


消えちゃった動画や写真データの復元は
安心安全な『株式会社パソコントラブル救助隊』へ。
https://hqsecure.net/

恥ずかしながらSNSリンクを追加

いままで実にこっそりと、パソコン側で弊社サイトを閲覧したときにだけこっそり出していたここへのリンクがあったのですが・・・

あまりにも目立たぬということで、とうとうこの11月から少しだけ目立つように修正しました。

さらにそのついでに、こっぱずかしい事にその他のSNSへのリンク(Twitter、Facebook、Instagram)についても追加することに。

PCでは左側のサービスメニューの下に追加されています

そうなるとついでに、今まではパソコン版のレイアウトでしか表示されていなかったので、スマホ版のレイアウトでも表示されるようにしようということで、ひとまずバランスも考えずに最下段にアイコンを追加するという暴挙に出てしまいました。

スマホは画面を一番下までスクロールすると追加されています

もっとも、ここのブログですら本業の手が空いている時に少しづつ下書きしておいて、ある程度書きたまったら投稿するのがせいぜいで、他のSNSになど全くといって良いほど手が回っていませんが・・・アクセス数が増えてきたら本腰を入れないといけないかなあ、などと戦々恐々。

まだ試験的な要素が強いのでトップページにしか追記してませんが、様子を見つつ全ページへと展開してゆくかもしれません。


消えちゃった動画や写真データの復元は
安心安全な『株式会社パソコントラブル救助隊』へ。
https://hqsecure.net/

クレカ不正利用の被害にあいました

といっても金銭的な実害はなかったのですが。

メインで使っているカード会社の家族カードだったのですが、使う先ってネットスーパーでの決済しかなかったのに気がついたら聞いたこともない相手先への決済に数万円ほど使用された形跡があったらしいです。

すかさずカード会社が気づいてくれて決済を止めたうえでショートメールで家族に連絡してくれたようなのですが気づくことはなく、同時に郵便でも疑わしい決済があったことを知らせる内容で送付されていて、その郵便が届いてからようやく不正決済があったことに気がついたという。

もちろん、不正利用が検知された時点でカード利用はすべて停止となっていたのでネットスーパーでの決済が通らないからおかしいな、という程度には感じていたらしいですが、それ以外に使う機会もなく後回しに。

それまで全く不正利用とは無縁だっただけに、まず不正利用されたことへの驚きと、それを検知してすぐにカードを使用停止にしショートメールと郵送という一連の対処をしてくれるカード会社の手際の良さの驚きが同時にあった出来事でした。

クレジットカードのイメージ画像
※写真のカード会社は関係ないですがたまたま手元にDMが来てたので

■カード会社の対応すごい!

郵便での報せをうけてすぐに家族(使用者本人)から電話でカード会社に詳細を問合せ、不正利用であることが確定した時点でカード番号が完全に無効化され、カード再発行の手続きとなりました。こちらもすごくスムーズ。

新しいカード番号のカードが届くまではまるっきりカード決済が使えない状態とはなりますが、その期間もせいぜい1週間ていど。

個人的には初めての被害ですが、カード会社ではよくある案件なのでしょう、手慣れた対応としか表現しようがないスムーズさです。

それにしてもどこからカード番号が漏れたのやら。

普段の利用は某大手のネットスーパーでの決済のみで他に心当たりもなく、そうなると偶然番号が生成されたのか、あるいはなんらかのフィッシングの被害にでもあってしまったのか。

クレジット決済の処理部分だけを扱うような業者さんが悪意ある方々に狙われるという事例もあるようなので、たとえ大手サイトと言えど完璧な守りなどというものは存在しないですね。

■フィッシングメールなんかも怖いですね

毎日のように大量に送り付けられてくる悪意あるメールの中にもカード番号などを搾取する目的のものは沢山含まれているものと思います。

最近よく見かけるタイトルは

・税務署からの【未払い税金のお知らせ】
・【ORICO CARD】お取引のご確認
・[AMERICAN EXPRESS]ご請求金額確定のご案内
・【重要なお知らせ】VISAカード ご利用確認のお願い
・【Mastercard】事務局からのお知らせ

などなど、うんざりするくらいいろんなお金がらみを装ったメールが到着していますが、
100%フィッシングメールですから開くこともおすすめできません

しかし、こんな大量にフィッシングメールがあると、その中に今回のように正当なカード会社からの連絡メールが見逃されてしまうのも事実。だからこそすかさず郵送もしてくれたのでしょうけれど。

■個人レベルの対策では限界が

根本的にクレジットカードを1枚も持たないという選択ができる人というのは数少ないことでしょう。

あるいはクレカでなくQR決済なども同列と考えて良いかもしれず、リスクを完全に個人対策だけでというのは限界があるとおもいます。

だからこそ、クレジットカード会社選びというのは慎重に、なおかつクレジットカード会社からの連絡はちゃんと受け取れるようにしておいたほうが良いのかもしれませんね。


消えちゃった動画や写真データの復元は
安心安全な『株式会社パソコントラブル救助隊』へ。
https://hqsecure.net/

microSDをSDカードとして常用するのはヤメテ

やはり多いです、microSDカードをSDカードアダプタに装着して常用している事例が。

事あるごとに記事にしたりもするのですが、SDカードアダプタは品質のバラつきが非常に多く、単純に接点が多くなったり配線距離が伸びるというだけでも外的要因によるデータ破損で寄せられる案件が多くなります。

■汎用性高くなるから便利そうだけど

かく言う私も「小は大を兼ねる!」なんてmicroSDを重宝がってた時期がありましたが、やはりだめです、SDカードアダプタ常用だと壊れやすい

一部には迷信だと思われる意見も当然ございますが、データ復元業者としてお預かりする案件でも症状や使用スタイルを細かく伺ってみると傾向的に多いというのが実感できます。

やはりSDカードを使用する機器にはmicroSDカードを流用しないほうが潜在的なトラブル回避として有効だと、個人的な経験からも、職業的な経験からも思います。

とはいいますが、実はSDカードの形をして販売されているものの中にもmicroSDカードが実装されているものが存在します。
そのような製品の多くは激安で販売されている聞いたこともないようなメーカーのカードだったのですが、ここ数年弊社に寄せられる案件のなかには国内でよく聞くメーカーのSDカードでも分解するとmicroSDが入っているなんてことが散見されるようになりました。

もちろん中身にmicroSDカードが入っているからといって、SDカードアダプタのようにmicroSDを付け替えて使用するようにはできておらず完全に封入されています。

そのため外見上はSDカードにしか見えないように販売されています

あえてメーカー名は書きませんが写真にはバッチリ写っていますよね。ちなみにこの銘柄では16GBや32GBの製品でお預かりするケースが多いです。

このSDカード、さすがに詳細は語れませんが実は同じような症状で弊社に復元依頼が寄せられることが多いんです。

ご依頼いただいたお客様に伺ってみると、よく聞かれるチェーン店の復元サービスに出しても「物理不良」ということで差し戻されるか高額請求になるということで、パッケージに復旧サービス付きと書かれていても現実にはあまりメリットは大きくないのかなと穿った見方もしてしまいそうです。

■さて実際に分解してみますと

あらかじめ、他社で物理不良と判定されていることをうかがってのご依頼品なので即座に分解することになるのですが、外装を剥いで出てくるのはやはりmicroSDカード

ちょっと写真では見えにくいですが、青い外装の中央部分に配置されている黒い部分がmicroSDカードそのものです。

これは弊社だけではないと思うのですが、復元検査の工程としてはSDカードとmicroSDカードでは異なった設備機材が必要になってきます。
そのため症状によっては実質的にmicroSDカードだとできることが限られる場合もあります

だいいち、封入されているとはいえカードアダプタを使うのと同様に壊れやすい要素を抱えていることになるので、復元業者としてではなく一般利用者視点で考えてみてもけっして望ましい内部構成ではないなと弊社では思うのです。

■充実した製品群をもったメーカーさんですから

日本国内では名の知れたメーカーさんですし、私も個人的に同社のパソコン周辺機器は昔からたくさん使っているので、最初に同社製でそのような内部構造のSDカードに出くわしたときには「まさか!」という思いが強かったものです。

昨今でも物価高騰や急激な円安の影響をまともに被ってしまいやすい業界とは思いますが、さらにこれだけSDカード類の大容量化や販売価格下落の勢いが早いとコストダウンのために部品の共通化など涙ぐましい対応をされているのでしょうね。


消えちゃった動画や写真データの復元は
安心安全な『株式会社パソコントラブル救助隊』へ。
https://hqsecure.net/

Home5Gの二代目HR02が発表された

2023年2月以降の発売予定とのことで、初代機よりも少し仕様が強化されるようですね。

外観上わかりやすいところでは有線LANが2ポート実装され、その片方は2.5Gbに対応するのだとか。

初代機では有線LANが1Gb止まりだったので折角の5G通信でもその速度をルーター下に回せないために魅力半減というところだったのですが、これでスペック上のチープに感じる点も少し解消されそうです。

まあ、もっともウチの環境ではいまだ5Gの電波が掴めず(サービスエリア内なのに!)、4Gで満足しているわけですが。

■HR01では屋外に向かって斜めに設置することも

そういえば、初代機のHR01は設置方向によって随分とアップダウンのスピードに影響がでます。

実験してみたところ、うちの環境では右側面を屋外に向けるとダウンロード速度が上がり、左側面を屋外に向けるとアップロード速度が上がるという極端な差が出ていました。その速度差はそれぞれ3倍ほどの範囲なのでなかなか無視できない値。

おそらくは送信用アンテナと受信用アンテナのどちらを屋外に向けるかでそれぞれの速度に差が出る結果になっていたのでしょう。なにせ四角い形の左右にアンテナが配置されているのでどちらかのアンテナを外に向ければもう片方のアンテナは内側に向いてしまう構造なのが原因となってしまうのでしょう。

なので、試しに送受信速度のバランスを取るために斜め向きに設置してみると、案外うまくいくというのが涙ぐましいというかなんというか。

送受信速度のバランスのため窓に向かってナナメに設置

■HR02では好きなように設置できそう

HR02では本体4面にアンテナが実装されているようなのでその辺りの設置の自由度も増しているのかもしれませんね。

初代機と似たような形とはいえ、内部構造としては1年経ってずいぶんと改良されているのかもしれません。期待して買い替えてしまおうかなあ。

もっとも、まだウチは5Gの電波が掴めなくて悔しい思いをしているのですけれど(サービスエリアマップでは5Gエリア内なのですけれどね)4Gでも遅くはないから。

■てっきりhomeでんわ内蔵かと

HR01の製造メーカーはシャープでした。

後継機が出るとしたら製造メーカーは代わることはないでしょうし、そうなるときっと私の古巣のシャープさんのことだから、お得意の商品合体技でhomeでんわの機能とインターネットルーターの機能を一体化させたもので出してくると勝手に思っていたのだけれどなあ…

さすがにこの予想は外れてしまったようで、きっとそこまでしなくても良いようなhomeでんわの契約状況ということなのでしょうね。

ちょっと一工夫、電源コードのカスケード接続なんてできたらうれしいのに、できないよなあ。

■他の利点はあるのか

いまのところ2.5Gbの有線LANはまだウチにはまったく環境が整っていないので(ちょっとだけ入手しやすい価格帯にはなってきたみたいですが)、端末接続数も64台(+有線?)と初代機と変わらず、さて他に決め手になりそうなところが仕様上は見当たらないのですけれど。

できれば、初代機HR01ではルーターとしての機能があまりにも貧弱すぎたので(貧弱というか決め打ちですね、ターゲット層を考えればその方が良いのでしょうけれど)、もうすこし柔軟にアレコレ設定を変更できるように改良されていたら良いなあと思うしだい。

なにせ、ルンバの通信が数日で途切れてしまうという難点を解消するためにわざわざ別のルーターをネットワーク上に追加しないといけなかったくらいなので、ぜひともホームルーターの製造メーカーさんとドコモさんには真剣に考えてもらいたいところです。


消えちゃった動画や写真データの復元は
安心安全な『株式会社パソコントラブル救助隊』へ。
https://hqsecure.net/