12″MacBookで1920×1200ドット表示を

普段使いはM4 MacBook Airなんですよ、でもいまだに12″MacBookの920gという軽量さから持ち運び用とには重宝しているわけで。

バッテリーの消耗度合いはそこそこだけれど、それでも数時間くらいならもつので重量級のアプリで作業をしたりしないかぎり充分に使える。
※たとえばRDP作業とかOFFICE系での作業ならまったく苦が無い。

■しかし作業領域が狭い

ただ、難点をいえば画面が狭い。

そりゃあそうです、12インチなんですから。

標準設定の範囲内で設定できる解像度は1440×900ドット。シングルタスクではさほど気にならないものの複数のウインドウを開けて作業をしようとするととたんに窮屈に感じる。

搭載しているディスプレイの解像度は、実力としては2304×1440ドットや2880×1440ドットでの表示もできるのに・・・そこまで解像度を上げてしまうと12インチ画面では文字が小さすぎてとても見えない。

できれば幅1920ドット、そこまでいかなくても1440ドットよりはもうちょっと広めの表示ができたらもっと使い勝手がよいのになーと思ってしまいます。

いや、広い作業空間が欲しいならすなおにM4 Airを持ち歩けばよいわけですが、なんか古いものでもとことん使い倒したいという意地みたいなものも軽くあります。

実力としてはできるはずなので、設定方法がないか調べてみるとありました。

■displayplacerをインストール

まずはCLIで必要なコマンドを準備します(CLI操作を抵抗なく受け入れられる方であれば、当然のように homebrewが使えるようになってますよね)

brew install displayplacer

でインストールができたら、

displayplacer list

で、displayのIDと設定できる表示モードの一覧を表示させます。

Persistent screen id: 4A329880-4032-7100-DE79-71A95CA6246A
Contextual screen id: 69732800
Serial screen id: s0
Type: MacBook built in screen
Resolution: 1440×900
Hertz: N/A
Color Depth: 4
Scaling: off
Origin: (0,0) – main display
Rotation: 0 – rotate internal screen example (may crash computer, but will be rotated after rebooting): `displayplacer “id:4A329880-4032-7100-DE79-71A95CA6246A degree:90″`
Enabled: true

わりとたくさんの設定値が表示されるわけですが、よく見ると、

mode 42: res:1440×900 color_depth:4 <– current mode

なんて具合に使用中の解像度が表示されています。

■コマンドで解像度を変更

さてここからが本題

実力を出し切ってしまうと文字が読めないサイズになってしまうので、ちょっと控えめのモードを試してみることにします。

displayplacer “id:4A329880-4032-7100-DE79-71A95CA6246A mode:39 res:1920×1080 color_depth:8”
※IDの部分はlistで出てきたScreen IDを入れましょう。

コマンドが受け付けられるとすーっと表示がフェードアウト・・・フェードインして解像度が変わっていき、みごとに1920×1080ドット表示になりました。よくあるフルハイ解像度のモニタと同じです。

■最適な解像度設定を探してみる

ただ、そのままだと縦方向が余ってしまい黒帯表示なのでもったいない。

なるべく画面を有効活用するためにちょっと縦方向にも広めに設定してみます。

displayplacer “id:4A329880-4032-7100-DE79-71A95CA6246A mode:37 res:1920×1200 color_depth:8”

1920×1200ドット。なかなか良い感じです。

ちょっと文字が小さくって常用には辛いかもだけれど、ギリギリ実用域

ただ、ここまで広くしなくっても良いというのであれば、

displayplacer “id:4A329880-4032-7100-DE79-71A95CA6246A mode:57 res:1680×1050 color_depth:8”

のほうがおすすめかもしれないですが、案外 1920ドットの幅でも実用になると個人的にはおもいます。

■ところで、キーとマウスの共用が

あ、そうそう、12″MacBook(2017)とM4 MacBookAirを並べて使っていると、特になにも設定を触らなくってもキーボードとマウス(トラックパッド)が共用できますね。

ん?なんのこと?
と、文字だけではイメージしにくい現象かもしれませんが、、

たとえば手元の12″MacBookを操作していて、ふと画面の右端までマウスカーソルを移動させて、もうひと押しする感じでさらにマウスを移動させてみると、右隣に置いてあるM4 MacBookAir側にマウスカーソルが出てきます。

やっぱりわかりにくいな。

左が12"MacBook、右がMacBookAir M4

隣同士おいてあるMacBookどうしで、お互いを操作できるという・・・

いったい何に使うんだこの機能?と思いつつちょっと便利だったりもするわけですが。

こんな機能が、こんな古いマシンでも実装されていて、しかも現行機との間でしっかり安定して動作するという点がAppleのすごいところというかなんというか。


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MacBookAir(M4)買っちゃった

なにやらニュースサイトを見ていると目に留まったのがAppleの新製品の記事。

どうやら数時間前にMacbookAir(M4)が発表されたらしく、読んだ勢いで発注してました。

13インチMacBookAir(M4)

■発売は3月12日

正確にはまだ予約受付の段階なんですが、昨年のM3バージョンからお値段据置きらしいので深く考えることなくぽちっと。

一応わたし、現役の大学生でもあるわけなので割引を最大限に受けちゃいます。

Apple Store 教育割引 – 学生・教職員価格 – 教育 – Apple(日本)

平時でもAppleの学割ストアはお得価格なんですが、さらにこの新学期の時期というのはさらに22,000円分のギフトカードも付いてきます

Appleギフトで22,000円・・・うーん、AirPodsの足しになるかな。

支払いも「ペイディあと払いプランApple専用」というものが利用でき、金利0%の36回払いという負担の軽さ(通常だと24回払いになりますよね)

そのほかにもAppleCare+が20%オフとか特典が豊富なんで、学生の方は使わないとむしろ損だと思う。

Apple学生ストア

■学生の身分確認

さすがにAppleStoreは上手に作られていて、予約注文の導線から必要なカスタマイズを済ませて素直に先へ先へと進むだけで、学生であることの確認と支払い方法(分割含め)へと迷うことなく進むようになっています。

学生であることの確認は、自分のメールアドレス(学校のドメインのもの)での確認か、または学生証での確認という形になります。

学生と確認されれば次は支払い方法の選択。これもクレジットカード決済などの選択肢のほか「金利0%36回分割」を選ぶと画面上にQRコードが表示され、ペイディアプリのインストールと登録という流れになります。

本人確認は運転免許証かマイナンバーカード、そしてよくある顔の確認です。ちょっと認証操作中は他人に見られたくないですよねあれ。

本人確認と支払い審査はわたしの場合は数分ほどで結果が返ってきました。平日なら25時くらいまでなら迅速に対応してくれる様子です。

■長年愛用の12インチMacBookは

さて、久々の新機種購入でちょっとテンション上がってしまいましたがここらで落ち着きましょう。

今現在のわたしの愛機はMakBook(12inch)の2017年モデルだから、もう7~8年は使ってますね。

1kgを切る軽量薄型ボディと大容量のバッテリーが特徴のとても持ち歩きやすくて気に入ってたんですが、、、12インチはその後ディスコンになり今に至るまで後継機は存在せず。

ときどきタッチパッドが反応しなくなったりバッテリーも修理推奨と表示されているなど、かなりガタガタになってしまっているわけですが、購入前に懸念した「USBがType-C 1ポートだけでしかも充電もそこから!」という劣化が激しそうなポイントは、実はぜんぜん問題なかったという、、、現実に使ってみないとわからないものですね。

重たい作業をしなければ今でも普通に使えちゃうんですが。

とにかくこれで、長いあいだ見て見ぬふりをしていた今どきの話題にもようやくついていくことができる環境が整いそうです。


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