答案用紙

さて、そろそろテスト形式で弱点を洗い出せる段階くらいまではたどりついただろうか…漢字検定(^^;

実を言うと小学校低学年のころからトラウマ的なんですよね、漢字(^^;
いろんなツールを駆使できるおかげでなんなく、直接対決せずにすごしてきたわけなんですが、やっぱり逃げてばかりというのもツマラナイ。

というわけで、夜な夜な布団に入る前の最低30分くらいは書き取りに充当してたんですが、そろそろ本腰を入れて受験日程を決めてしまいたいと思います。目標は今月中(^^;まだ甘いかな。

その前に…とりあえず腕試しに模擬試験スタートしてます(^^)

ネクサス7ほしいな。

タブレットは基本もちはこびせず家庭内専用、と割り切ってたのですが、
最近になってずいぶん考え方も変化してきて、ちょっとした資料と落書きを持ち運ぶのには最適かも・・・とか考えるようになってきました。

持ち運ばない前提だったのでタブレット=10インチ前後が最適と考えていたんですが、持ち運びを考えたら7~8インチあたりもいいのかも。
※画面にキーボードを出した時に使いやすいサイズが10インチ前後だったというのが主な理由ですが。

そんなことを考えていた矢先に、グーグルのネクサス7が日本でも発売開始と報道されていましたね。
10月初旬には店頭でも見る機会があるかもしれません。

価格もお手ごろなので、見かけて実用になりそうなら衝動買いしてしまうかも。

ただ気がかりなのはAPPLEのほうで、iPad miniが発表されるとかどうとかいうウワサがまだあるわけで、価格的に競合するものならばまた悩みのタネが増えてしまうやもしれません(^^)

はてさて、 Googleはイマイチ好きじゃねーが製品としての実用度に惚れてネクサス7を衝動買いしてしまうのが早いか、iPad miniの発売が早いか、どちらに転ぶやら。

四字熟語

ここ最近は隙間時間の使い方をある程度絞り込んでいて、たとえば5分程度の空きがある時は日記記事のストックをWindowsのメモ帳に書きためたり 書きためた記事をアップしてたり、15分ほど空きがある時は領収証の整理をしてたり、30分ほどまとまった空きがある時は漢検のテキストを片手に四字熟語 をひたすら紙に書くってな具合に、空き時間の長さによってする事を決めてます。

おかげで「何やろう?」っていう迷いがなくっていいですね。 短期集中型の私にゃちょうど良い隙間時間の使い方っぽいです。

ところでこの四字熟語、意味を知らないものもたっぷりと出てくるわけですがそれ以前に「こんな漢字もう何年も書いた記憶がないぞ」ってなものも沢山。
はたして何年も書いたこと無いような字を覚えて、実際に使うことがあるんだろうかこの先?とか思いつつひたすら書いて覚える毎日です。

しかし、もっと疑問なのは「こんな四字熟語、いったい使う事があるだろうか?」ってなものもよくテキストには出てきますね…
日常の会話なんかで「今日(の天気)は迅雷風烈だな」なんてまず使いませんよね(^^;
※きっと上の例文の用法自体も間違えてますが(笑)

microSDを装着してWi-Fi対応にする

microSDカードをSDカードに変換するアダプタの一種なんですが、単純にサイズの変更だけでなくて、ついでにWi-Fi(無線通信)の機能もつけてしまおうという、なかなかの変わりモノがでた様子です。

そもそも数年前から、SDカードにWi-Fiの機能を内蔵したEye-Fiってなものも存在したんですが、そのメモリ部分をmicroSDに肩代わりさせるような形ですね。

カメラからスマホへの無線転送が簡単になるとかいったメリットが活かせる時代になってきたので、この製品の反響しだいでは同様な製品もたっぷりと登場するかもしれません。

汎用性って意味だけなら、カードリーダーにWi-Fi機能を持たせたモノのほうがありがたい気もするのですが、1機種くらいしか聞いたことが無いのでイマイチヒットしてないのかな…

SDカードサイズとなればコンデジ~一眼レフの一部まで幅広く対応してますし、しかも手軽ってことで、ひょっとしたらヒットの引き金になるかも。

もっとも…私個人的には、撮影データを無線で飛ばすなんて恐ろしい事はどうしてもできそうにありませんが(^^;

タイガー再々オープン

前回、いつごろだったか出向いた時にはタイミング悪く休業してたと思い込んでたタイガーペンハーゲンですが、実はかなり長期間にわたって休業してたらしいですね。
ようやく先日(9月22日)に再々オープンしたらしいです。

もともと日本以外での出店スタイルと大差ないつもりでいたのが蓋を開けてみると3か月分の商品ストックが3週間ほどで売り切れてしまったという嬉しい誤算。

でも、さすがに商品がない状態では販売も続けられないので、やむなく1ヶ月ほどの休業という選択をしていたらしい。

そりゃまあ、大阪に1号店を出店すりゃあ、めずらしいものには飛びつきますから(^^)マーケティングとしては成功じゃないかなと思いますね。
ただ、ここでの体験のまま東京へ進出しちゃうときっと判断を誤ってしまうんじゃないかという懸念もありますが(だって東京だと供給過多で飽きられるのも早そうですから)、社長のインタビューを聞いている限りではそのあたりはしっかり考えてらっしゃる様子。

純粋に「売れたから増やせ~」ってなスタイルでなくってちゃんと足元を固めるほうに注力している様子なので、さすがに大局をみてはるなあ~ってのが素直な感想。

ま、そんなことはさておき、再々オープンしたのならまたミナミまで足を運んで、今度こそ見てみよう(^^)