普通が一番難しい

ファッションの世界でも「ノームコア」なる究極の普通が流行しました。

個人的な感想では、私自身、多分同年代よりも服は少ない。
それは友人の引越しの手伝いをしたときにも感じたし、
妹の部屋を見てもそう感じました。

極々普通の恰好。ファッションに流行を求めないので、何を着ていいのか迷うことが少なくて、(それは職場が制服なのも大きく関係しているのかもしれないけれど)服は沢山あるけれど着る服が無いという矛盾に陥ることはありません。ある意味無頓着。

だけれども「思考」「行動」において「普通」というのは一番難しい。
「普通に考えたら」という前置きが上手に理解できない。何を以て、何を基準として普通なのかがさっぱわかりません。

だからと言って私が変わり者であるという訳では決してなく、奇を衒う訳でもなく、
(「単純なのに分からない」と言われる性格の持ち主だそうですが)理解力がないだけなのか、物事を複雑に考えているのか、「普通」ということばにいつも悩まされるのでありました。

その普通は誰にとっての普通なのかと小一時間問い詰めたい気分です。

中原中也と口紅

これがどうならうと、あれがどうならうと、
そんなことはどうでもいいのだ。

これがどういふことであらうと、それがどういふことであらうと。
そんなことはなほさらどうだつていいのだ。

人には自恃があればよい!
その余はすべてなるまゝだ……

自恃だ、自恃だ、自恃だ、自恃だ、
ただそれだけが人の行ひを罪としない。

(中原中也「盲目の秋」より)

久々に本の話。最近読んでいなかった本の話。
何の本を読んでいるのか読み終えたあとに感想ということで。

昨日は仕事がはやく終わったのでひさびさに妹と、外出。

一緒に食事を取ってきたのですが、ふらふらと買い物したりなんかして。
話題は口紅のことになり。私の唇は結構小さくてさらに血色があまりよくない。
そんなこんなで、合う口紅を買うことにしたのですが、結局しっくり来ず。

衝動買いはしたくないので、少しでもしっくり来ないものは買わないことにしているので結局何も買わずに帰ってしまいました。

食事の間に就活の話や、妹の友人の話を聞きながらのんびり過ごしました。

帰りの電車に乗る前の喫煙所で話したことは、世の中にはいろんな人がいるけれど、自分が思っている以上にいろんな人がいると思うっていうこと。妹ではありますが、同年代と食事に行くのが久々だったので新鮮な話も多かったです。

口紅どうしようかな。とりあえず、読書優先かな。

 

 

 

ケーブルの話の続き

とりあえずケーブル収納ボックスが届いてこのような感じになりました。


足元から見るとこんな感じ。

 

うーん。それなりにスッキリしてくれました。

感想としては、やや大きめ。もう少し小さいのを想像していました。
昨朝注文して、昨晩届いたので、帰ってきて大根煮込みながらひたすら作業。
(我が家には鰤の切り身を買うほどの経済力が無かったので、鰤のアラを一緒に煮込んで鰤大根をつくりました。自炊せなやってられん)

そのケーブルボックスの大きさを生かして、ルーターは入らないけれどブースターが入ったので一緒に収納しました。中にはアンテナケーブル、分配器、配線、ブースターが入っています。

アンテナケーブルは1mで正解。1.5mでも良かったかもしれませんが無かったので。
フォーマルなパンプスも先ほど届きました。慣らすために1日履いたほうがいいのかなあ。

というかAmazonの箱大き過ぎ。処分するのが大変大変。
とまあ、喜び半分愚痴半分。

 

ケーブルの話

ずーっと気になっていたところがあって。PCデスク(という名の棚に板を乗せて固定しているだけのsomething)の裏側。


白いケーブルが無駄に長い。さてどうしたものかとマスターに相談。

結局、電気屋さんにてアンテナケーブルL型F型の1mを買ってきました。1100円くらいで。先日IKEAにてケーブルマネジメントボックスを買ってからやたらとケーブルに気を遣ってしまう。

あの子結構いい仕事するのよ。掃除がしやすくなりました。今まで何だかごちゃごちゃしていて気になっていた箇所がすっきりすると心も弾むものです。

雑になりがちな見えない箇所の収納なんて所詮自己満足の世界です。

あとはAmazonでケーブル収納ボックスを買ってからまた記事にします。せっかくだったら綺麗なところを見せたいのが乙女心。

誰がための女子力

最近の若い女性の間で「モテ疲れ」が広がっているという記事を読みました。

原因は過度な「モテ信仰」とかいうやつで。
残念ながら、社会の至る所から「恋愛するためにはありのままの自分じゃダメですよ」ってメッセージが降りかかってきているとかなんとか。

先日から記事で「女子力」とかそういうことを書いたりもしますが。

テレビでも男性がキスしたくなるような唇になるためには?とか
キスしたくなるような表情の作り方とか。

誰がための女子力なのだろうかとふと考えさせられました。
着たい服よりモテる服。したい髪型よりモテる髪型。

そりゃ、疲れますよね。モテることが決して良い訳ではなくて、無理してモテたところで幸せなのかな。

私自身、髪の毛は今まで一度も染めたことはなくて、服は流行のモノは買わない。
ふらっとどこに行っても浮かない格好をしています。何年も服の系統は変わってないので、去年の服も一昨年の服も着ています。服の数もそんなに多くないです。化粧っ気もないです。

それでも何となく今日まで生きてこられたんだから、過度なモテ信仰なんて、過度な女子力なんて不要だと考える、とある朝でありました。まあモテるかどうかはまた別の話。