うだるような暑さ=マジ暑い

うだるような暑さにすっかりやられて、我が家のタワーファンとエアコンはせっせと働いてくれていますが、今月の電気代がいくら請求されるのかドキドキしています。

昨日は久々にテレビを観ました。週に1、2回は観るようにしているのですが、俳優の佐藤健くんが自宅の本棚を公開していて、「本棚をまじまじと見られるのは恥ずかしい」と言っていましたが、まさしくその通り!本棚を見られるのって何だか恥ずかしい。頭の中を見られているような気分。王道太宰治から、ちょっと大きな声では言えないような本まで色々並べています。

さて、閑話休題、うだるような暑さの「うだる」ですが、漢字で書くと「茹だる」と書き、湯で煮られて火が通るという意味です。標準的には「ゆだる」と読み、転じて「うだる」と読むようになったそうです。とは言っても日常会話で「うだるような暑さですね」ってそんなに聞かないですけどね。お天気お姉さんが言ってるイメージ。日常会話では「マジ暑い!」って言ってしまえば済む話ではあります。

マジ暑いなんて若者言葉かもしれませんが、意外と侮れません。若者言葉に関する論文もきちんと存在していまして(私が読んだものは「~くない?」についてです)しっかり、まじめに考察されていて、読み応えは十分でした。マスターとも先日、若者言葉について話しましたが、そのことも近い内に書けたらいいなあなんて思います。

 

 

高校生のための臨床心理学

早いもので、7月ももう3分の2が過ぎてしまいました。何か夏らしいことを!と思いながらも結局いつも通り何もしない夏になってしまいそうです。

マスターにはどんな内容でもいいよと言われましたので、さてさて何を書こうか、悩んだ結果、多くは趣味の読書の話になりそうです。

表題の「高校生のための臨床心理学」本屋さんには売っていません。一昨年大学生になった妹の付き添いで色んな大学が合同で学校説明会を催していたときに、この本欲しさに高校生たちに紛れて入手したものです。よって非売品。

内容は、カウンセリング、同性愛、フロイトだったりを色んな書籍から抜粋して、うちの大学の臨床心理学部ではこーんなことやるんですよといった感じです。「メールカウンセリングの可能性」「同性愛の思春期」非行、コンプレクスと、高校生にもとっつきやすい内容がちらほら。

この本自体は薄いものですが、心理学に興味がある人にすすめてみようかなあと思った一冊でした。一昨年に入手したということは、それから2年経ったということですね。やっぱり月日が経つのは早いものです。

Gmailのメール不着率が高すぎる!

ネットでのやり取りが多くなる事業者さん共通の悩みかと思いますが、YahooメールやGmailに代表されるようなフリーメールアドレス宛への送信メールがなぜか届かないという現象が最近また多くなっているように感じられます。

そもそもの原因は迷惑メールを排除する仕組みにあるわけなんですが、どういう基準で迷惑メールと必要なメールを見分けるかといった判断基準は当然ながら非公開となっています。

しかも、メールサーバー単位で画一的なルールでの判断が行われるならまだ被害は少ない(届かない場合には発信したメールがすべて不着になるので事業者側の立場としては判断しやすいし対処もしやすい)のですが、実はなかなかそう簡単ではなくって、どうやら各利用者さんが実際に受信してしまっている迷惑メールの種類や件数、その他もろもろの設定やアクションで判定基準がかわってくるような様子です。

最近たちの悪い事例としてはGmailを使っているお客様あてのメールで、こちらから送信した2回目か3回目くらいまでの送信メールは正常に届くものの、その後はたと届かなくなってしまうというもの。

お客様からしたら弊社からのメール連絡がいつまで待ってもこないものだからひたすら待っていただくことになり、こちらとしても届いていないとは判らないためにひたすら待ちの状態となってしまうことに・・・

こういった事態をさけるためにも本来であれば必要なメール送信元のアドレスについては「受信許可アドレス」として登録してもらうのが確実なんですが、実はその画面までたどりつくのがまず不可能なんじゃないかと思うほどややこしいのがまた悩ましいところです。

さらに、弊社のような中小零細だけの問題かと思いきや、実はつい先日アップルさんとのやり取りをしていた最中にも発生しました。

というのも、開発者登録のためにいろいろとアップルさんとメールのやり取りをしてたんですがその時にこちらが使っていたのがGmailのアドレスでして、何度かやりとりしてる最中に突然連絡が止まってしまったんです。

アップル側での確認に手間取っているのかな?と1日ほど待ってみたんですが届かないために、念のために確認してみたら見事にアップルさんからのメールが迷惑メールボックスに(>_<)
アップルさん曰く「米国のサーバーから発信される全文英文のメールなので迷惑メールと判定されやすい」という言い方をされてはいましたが、まさかこんな大手が発信しているものでも誤判定されるとは、実はけっこう世の中に埋もれてしまっている重要なメールの件数というのも多いのじゃないかなと危惧します。

 

 

 

Trimの影響でSSDのデータ復元が困難になる

ここ最近わりと手を出しやすい価格帯の製品が出てきたことや、ドライブ自体の容量も実用的なレベルまで引き上げられてきたことでSSD(Solid State Drive)が波に乗ってきた感じがしますね。

I/Fの違いでいくつかのラインアップがありますが、お手軽なものとしては従来のHDDと単純に入れ替えることができるATAに対応したものがあり、ちょっと知識のある方であれば、いま使っているパソコンの起動ディスクを高速で静かなものに入れ替えようと考えてもわりと簡単にできてしまいます。

さて、パソコンのハードディスクと同様に扱うことのできるこのSSDですが、データ復元の観点からみるとちょっと厄介な代物で・・・フラッシュメモリの構造上の話しは長くなるので省略するとして、効率よくSSDを動かすためにTrimコマンドというものがATAの規格で登場しています。

このTrimコマンドはWindows7以降から対応するようになっているとのことなんですが、これが有効な状態のOSでは不要となったデータ(消去したデータの存在していた)ブロックのデータを実際にクリアしてしまい、次のデータの書き込みを高速に行えるようにするというものです。

よく、起動できなくなったりデータが破損したHDDをから重要なデータだけを取り出す目的で他のパソコンに接続して復元ソフトなどを使うという手段が手慣れた方の間では当然のように行われていましたが、SSDの場合に同じようなことをしてしまうと、Trimが標準で有効になっていることから影響を受けてしまい、データを救出するどころか完全に消去してしまい、とどめをさしてしまう可能性も浮上してきます。

いまやWindows7すら旧OSとなってしまっているので、すでに一般的なパソコンではすべてTrimコマンドが有効になってしまっていますから、SSDでトラブルが発生したときにはむやみに他のパソコンに接続しないことがデータ復元を行ううえでもとても重要な要素の一つになってきます。

 

部分破損のメモリが増加しています

最近、少しだけ機材が充実してきて検査や救出作業の効率もよくこなせるようになってきたわけですが、気がつくといつもいっぱいいっぱいの救出要請が・・・

なかでも最近急激に増えてきているのが「間違えて消してしまった」と思って預けてみたものの、実際に検査をしてみると読み書き不能となっているメモリ領域が多発していることが。

こういった破損ブロックを抱えているメモリーカードでも、スマホ等によっては一見正常に動作しているように見えてしまうことが多く、結果として「間違えて消してしまった」のではないかな、と考えてしまう様子。

症状が軽いうちであれば破損ブロックの影響も限定的なのでデータを救出できる可能性は高いのですが、こういった症状は時間の経過や利用頻度とともに拡大していってしまう傾向があるため、早め早めのデータ救出がとても重要になってきます。

こういった症状が広がってくると、スマホの動作が遅くなったりアプリが固まるなどの症状になって表れ、データが部分的に消失したりといった事が起こってきますので、動作がおかしいなと思ったらまずはメモリーカード側を疑ってみることが必要です。