ガーデニングライト

最近は、太陽電池とバッテリーを内蔵したガーデンライトもずいぶん手ごろな価格になってきて、ついつい買ってみようかな~なんて思うこともしばしば。 でも、絶対に必要なものというわけではないので、いつも見送ってはいたのですが…
先日、100円均一のお店で見つけちゃいました、もちろん100円で! ほんとに使えるのかな?と興味本意でも買える価格。 まずは1本買ってみましたよさっそく(^^)
太陽電池で発電した電力を貯めておくためのバッテリーもちゃんと内蔵していて、購入してから丸1日くらい屋外に放置しておけば利用できる状態になるようです。
さっそく、まるまる1日ベランダで放置して、夜になってからスイッチON。 しっかり、光りました(^^) あたりまえなんだけど、なんだか嬉しい(^^)
これで、あとはずーっと放置していても、明るい日中に充電してくれてて、夜くらくなったらランプが点いているという、なんだかほんのりしたアイテムです。
せっかくなので、もう何本か買ってきてベランダを飾りつけようかな(^^)

 

500円で発見♪

カメラコーナーのワゴンセールにて掘り出し物。
37mmのクロススクリーンフィルタ。 500円なり(^^)
たしかに…37mなんてサイズはなかなか需要もないだろうから、一斉に在庫処分って扱いなんだろうけど… たまたま、先日かったLUMIXのズームレンズのネジ径が37mmなんでピッタリ(^^)
同じレンズを使ったとしても、後継ボディのGF5ではソフト処理でクロスフィルタ効果があるので無用ではあるが…GF3ではちょっとお遊びに良いアイテムかも。

 

書斎も手狭で

どう控えめに見積もっても、子供が大きくなってくる数年内にはちょっと広い場所をどこかに確保しておかないといけないのは明らかなんですが、だからといってすぐに場所を確保したところで、運用面でも解決しないといけないことはたっぷりあります。

が、しかし、とりあえず物件だけでも頭に入れておかないと、と 前々からちょっぴり気になっていたご近所の賃貸物件を調べてみると…意外に高くない(^^;

床面積も広いし、ネット環境も整ってるし、駐車場もコンビニも近いし、なにより自宅からの距離が絶妙(笑)
ちょっと真剣に考えてみようかしらと思ってしまった1日なのでした。

GF3のカメラケース自主制作♪

先日購入したミラーレス一眼のGF3ですが、さすがにボディはコンデジと同じサイズとは言ってもレンズが出っ張ってるおかげで持ち歩き用のソフトケースに入らない。 さすがに、裸のまんまでバッグに入れて持ち歩くとあっという間に傷だらけになってしまうのは目に見えてるので、それではあんまり…
かといって純正ケースや市販ケースはどれもゴツすぎる。 僕が求めているのは、せいぜいバッグの中で他のものと擦れて傷だらけになるのさえ防げる程度であればいい。
となると、いつまで探しても見つかりそうになかったので、自分で作ってしまおうかなと。 さっそく手芸用品屋さんで「こんな素材ありますかね?」と聞いてみるものの、なかなかコンデジを入れていたようなクッション性がある素材がみあたらず…それならばと、100円均一のお店でCDを入れるような適当なクッションケースをいくつか調達。
ところが、どれもこれも大きすぎたり小さすぎたり、なかなかぴったりなものが見つかりません。 そこで、思い切って、大きめのクッションケースび真ん中あたりをハサミでちょきちょき(^^) ジッパーを解いて、ぴったりサイズになるように素材を切り取って、残った生地を再び袋状に縫い合わせていって、最後に解いたジッパーを開口部に再び縫いつけ、完成!
手縫いで荒いしちょっといびつな形になったけど、意外にあっさりと、思い立ってから1時間もかからずに即席でできあがっちゃいました(^^)
いやぁ100均素材って、こういう工作をする時にもすっごく便利です(^^)

トーストに塗っていてふと

そういえば…小さいころは食パンの耳がいまよりも硬くてパサパサしてて美味しくなくてマーガリンやジャムを耳にかかるくらい端まで塗ってないと食べにくかった記憶があります。 もっとも、自分の親はそこまで至れり尽くせりな事はしてくれず、真ん中にちょちょっと塗り広げるだけだったのですがね。 それでいて、耳を食べ残すなといわれるわけで(笑)、いつの頃からか自分で塗ったほうが美味しく食べれるなと考えて、自分で塗るようになりましたけど…
も し親が完璧に至れり尽くせりで僕の要求に応えていたら、たぶん僕はいつまで経っても自分で食パンにマーガリンなりなんなりを塗るという事をせずに、ただ出 されたものを食べるだけになってたんだろうな、って考えるとやはり親ってヤツは 適度に手を抜いて子供の成長を見守るのに徹することが必要なんだろうなってふと思った。
そういえばウチの両親にはどうも放置されてるよなー自分、って思う事が多々あった幼少期ですが(^^; それはそれで不器用ながらにも僕を成長させようとしてくれていたのかなと思うと、今の自分があるのはやはり親の育て方があったおかげだなとつくづく思いますね。 自分の子供にはついつい手厚くなんでもやってしまいがちで、一歩間違えば過保護と言われるところまで手をかけてしまいがちですが、大きくなってくるにつれて少しずつ自立させるためにも 親が手を抜くって事をマジメに考えて行動しないといけないんだなあって思うこの頃です。
ところで、いまでは食パンの耳もずいぶん美味しく食べやすくなりましたね(^^) 僕はいまだに昔の習慣で、端まできっちりと塗ってしまうクセが抜けないんですが(笑)