修学旅行のお土産

先日、修学旅行から帰ってきた息子くん。

いったいどんな土産を買ってきてくれるのだろう、はたまた忘れられたりしないだろうか、などなど内心ワクワクしながら待っていたのですが、ありましたちゃんと(笑)

特に何をとヘンにバイアスをかけてしまわないように、あえて何も予備知識を突っ込むこともリクエストをすることも一切なかったのですが、ストラップを買ってきてくれました(^^)

しかも、幸運の勾玉つき。 「目標達成」という幸運の勾玉ストラップらしいです(^^)

やっぱ…普段からしっかり見てくれてんだなーと素直に感心しちゃいました(^^)

せっかく「目標達成」ストラップももらったことだし、ちゃんと頑張って成果を出していかないと!と気合を入れなおして頑張ってます(^^)

Evernoteに戻ってきました

Evernote、やっぱ便利です。

iPhone4をもち始めたころ、他人が使ってるのをみて僕も活用してみようかなとアカウントを取ってそれなりに試していたのですが、なかなかよい活用方法が定着せず、お蔵入りになってました。

こ こ半年ほどは、アップ予定記事なんかはPCのメモ帳で隙間時間につらつらと書きためておいて、適当な順番でアップし て掲載するってなことを日常的に行っており、これはこれで書きたいことを忘れることもなく、素早く書けるので重宝してるんですが…

なにせ外出先でふと書きたくなっても、書きためてるファイルはPCにしか無いわけで、外からアクセスする術がない(セキュリティ上あえて経路を作ってない)し、そもそもiPhoneで長めの文を入力するのがとても面倒だからという理由で断念してたわけですね。

ところが、ここにきてNexus7というとても心強いタブレットを持つようになると、入力は格段に楽になったし、一覧性も良くなったのでぜひ活用してみたくなり…Evernoteを復活させました。

これで、メモ帳のバグに悩まされることもなく、PCで書きかけの文書を外出先でも自由に編集できるようになり、より書きやすくなってしまいました(^^)

書きやすくなったからといって、文書の質が勝手に上がるわけでないのが惜しいところではありますが(笑)

某ストリートビューで

某ストリートビューを見てみると、探していたカフェの店内まで見渡せるようになっていたのでちょっぴり関心してしまった。
道路を車で走りながら撮影するだけのものとは違って、ちゃんと店内に入っての撮影となるわけだからそれなりに手間もかかっているだろうなあ。

見たお店はカフェだったので当然ながら店内のお客さんの顔にはボカシが入っていたが、ぐるっとみまわるとふと、ネコの顔にまでボカシが入っていたのには笑ってしまった(^^)
Googleのことだから、顔らしきものには自動的にボカシをいれるような処理をしているんだろうか、それとも人手でやってる?
どちらにしても、なんか滑稽な感じをうけたなぁ(^^)

自転車屋さん

徒歩5分くらいの距離に自転車屋さんができてから何年になるやろうか。

特にその自転車屋さんで大きな買い物をした事は一度もないのだけれど、いつも空気入れが無料で借りれるのでとっても重宝している。
※しかも押し当てるだけで勝手に空気が入る楽チンなタイプの空気入れ!

先日、後輪の空気が少し抜けている感じだったので入れにいくと、わざわざ店員さんがついでに入れてくれて、しかも虫ゴムが調子悪い様子だったので何も言わずにささっと店の奥から部品を取り出してきてくれて交換してくれてた(^^)もちろん無料で。

そのさらっとしたサービスが嬉しかったので、常々買わないとなあと思いつつも、なんとなくどこで買っても変わらないものだし決め手が無いなあと、何ヶ月も後回しになってた自転車用のライトを買って これもまたついでに取り付けてもらった(^^)

なにかとやはり、対応してくれる方しだいで購入のきっかけになるものだなと感じたエピソードなのでした(^^)

それにしても…やっぱり最近のライトは小さくっても明るいっ(^^)/

東京チカラめし

大阪 日本橋に少し前にオープンしたらしい(^^)
場所がよくわからなかったのだけど、店舗写真をみるとどうやら以前、吉野家があった、高島屋別館のそばっぽい。
ならばいつも部品買出しなんかで歩き回ってる電気屋さん界隈だわ。

あの界隈ではめずらしくオープン直後は行列ができていた様子だけどやっぱ「東京」って看板についてると他の地名が書いてあるよりも顕著に集客に差がでるものなんだろうか?(^^)
どこかにそんな統計が転がってないかなあ。
※顕著に効果があるならウチの社名も「東京~」にしようかな。

そういえば、昔から店名に「新宿~~」とか「品川~~」とか書いてある呑み屋さんとかをけっこう見かけたような記憶が(^^)
いや、あれはきっと数の集客というよりはコチラに出てきた人達に東京を懐かしんでもらうために違いないのだろうけれど(^^;

そんなことはさておき、あの界隈であれば近日中に何かのついでにお昼でも食べにいくことになるでしょう(^^)