作業環境を全面的にWindows11に入れ替えて半年ほど。
特にWindows10から大きく操作が変わったわけでもないので想像よりもはやく慣れてしまい、逆に保存環境のWindows10に触れるとスタート位置の違いにとまどうくらい。
でも、たまにタスクバーに後から追加したアプリのアイコンが変になる。
■アプリアイコンが□みたいになる
なにも関連付けがなされていない初期アイコンとでも読んだら通じるんだろうか

こんな、クリックしたら何が立ち上がるのか判別できないアイコンになってしまう。
最初は「使い始めだし こんなこともあるよねー」と深く考えずに再度登録しなおし。
ところがしばらくするとまた同じことが。傾向的には後から追加したアイコンが軒並み真っ白になってしまう印象が強い。
アイコンキャッシュが壊れているのかな?とか、レジストリがおかしいのかな?とかいろいろと小難しい方向に考えてしまうのは我ながら悪い癖。
たいていの問題はもっと簡単なところに原因が潜んでいる。なのについつい深そうなところから試してみて自らどつぼにハマっていく。
■単純なことろに原因があるものです
同じWindows11機でも、わりとぞんざいに扱われている予備機でしか発生しない怪現象。
MSアカウントは他の予備機たちと共通で使い回し。
なんとなくOneDriveのバックアップを有効にしているおかげで、デスクトップ上のアイコンがわりとどのPCでも共通して配置されてる。
さて、ここまでくると、バックアップのせいでタスクバーに配置するものが競合したりしてるんじゃね?と予想するわけです。
■OneDriveバックアップでした
わかってしまえば原因は単純。
まずは右下あたりに常駐している雲のアイコン(OneDrive)を開き、

同期とバックアップという項目のなかにある「バックアップを管理」というボタンを押すと、

具体的に何をバックアップするのか選択できる画面が出てきます。

ここで、ついつい慣習的に「デスクトップ」までバックアップしていたのが原因だったのです。はい、犯人は私です。
予備機どうしでアカウントを使いまわしているおかげでデスクトップ上にいちいちアイコンを置きなおさなくて済んでいる反面、タスクバーの情報までデスクトップの一部として競合しちゃうわけです。
そして、たとえばWindowsUpdateがかかったり、他の予備機で作業したりといったたびにバックアップが自動的に反映され、結果としてタスクバー上のアイコンが変になってしまっていたというわけ。
もちろん、設定をオフにして同期しないようにしてからはアイコンが化けることもなく安定して使えるようになりました。
おそらくはWindows10のころからあった問題なのだろうけれどたまたま遭遇せず、Windows11とWindows10が混在するようになったことで目立ってしまったというオチですね。
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