株式会社パソコントラブル救助隊とは


私ことマスターの所属しております株式会社パソコントラブル救助隊について紹介します。

法人としての弊社は2010年春に大阪法務局にて登記を完了して産声をあげ、現在に至るまでハードディスクやSDカードをはじめ様々な記憶デバイス(メモリーカード)にまつわるトラブルに対応することを目的として活動しております。

主な業務内容としては、写真・動画データの誤削除やカード破損などが発生した記憶媒体(SDカードやUSBメモリ、DVD、HDD、SSDなど)からのデータ救出を承っており、全国のお客様より連日多くのご相談を受けております。

創業当初は数えるほどしか存在しなかった復元業者ですが、現在検索サイトなどでデータ復元業者を検索すれば星の数ほどヒットします。
そのなかで弊社の最大の特徴としては「ご依頼品を預かる前に上限料金をお約束する」ことであり、同業他社のように媒体を預けたあとで思いもよらなかった高額請求となりトラブルに発展してしまうという心配が一切ありません。

また、創業以来の基本理念として「個人用途のお客様にできるかぎり寄り添った対応を念頭に置き料金水準も可能な限り低減する」ことを1つの目標としており、いわゆる大手業者のように法人企業向けの1案件あたり数十万円~数百万円を超えるような料金水準とは異なる切り口を追求したいという思いを持って挑んでおります。
その一環として過剰な広告宣伝にかかわるようなコストも常に見直し、できるだけ個人のお客様にご利用いただきやすいようギリギリのところまで切り詰めた料金水準を維持しております。

同時に弊社ではデータ救出業務だけにとどまらず、大切なデータの保管方法や視聴方法などについてのご相談を頂いた場合にもお客様のニーズを汲み取り適切なご案内を差し上げることができるように日々技術情報や利用実態の情報収集に励んでおりますので、疑問な点などはお気軽にスタッフまでご相談いただければ幸いです。