microSDカードアダプタ

よく、SDカードを使用するデジカメなどにmicroSDカードを流用するために、SDカードサイズに変換するアダプタを利用されているという話しをうかがいます。

基本的には両者はサイズの違いだけなのでなんら問題なく利用でき、スマートフォンなど他の機器との共用も考えられるなど良いことずくめにも感じるんですが、一つ大きな落とし穴があります。

カードアダプタは単純な構造で済むためにmicroSD購入時に付属していることも多いのですが、単純なゆえに作りそのものがチープなものが多く、少し力が加わるだけでも内部の接触が怪しくなるものがよく見られます。

カードへのアクセス中に抜き差ししてはいけないということはほぼ常識として浸透しつつあり、意図的にアクセス中に抜き差しをされるということはほとんど無いと思われますが、アクセス中やなカードアダプタ内部で接触不良などが起こると、機器からみれば抜き差ししているのと同様になってしまいます。

応急利用には確かに便利なカードアダプタですが、無用なアクシデントを減らしデータ消失のリスクを避けるためにも、できればSDカード利用の機器にmicroSDを常用するのは避けたいものです。

「写真や動画データの救出には:株式会社パソコントラブル救助隊